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交通事故の被害者の遺族(妻)、その事故で死亡した人間の臓器を移植された男、 その事故を起こした加害者、この3人の人生が重なっていくという映画。 映画は時系列がバラバラにすすむので、最初は何だかよく分からんという感じ。 しかし、じょじょに話は繋がっていきます。 家族をいっぺんに亡くし、自暴自棄になる女性。夫の臓器を移植された男と 亡き夫と過ごした寝室で結ばれるのですが、ことの後に夫のネクタイを見て さらに自暴自棄へ。表現が深く重い。 そして、二人は交通事故を起こした加害者のもとへ。 最後、なぜか臓器を移植された男は自分で自分を撃つのですが、何かハテナ? 人生に疲れたのか?女性を助けるため? んで、最初のシーンにもどる。 具体的に結末ってのが表現されておらず、不完全燃焼感は否めないですが、 命の表現というのが深くてよいです。 僕が思うこの映画のメッセージは「人生はつづく」でしょう。 ちなみに臓器を移植された男はショーン・ペンが演じています。 「アイ・アム・サム」とは大違いです。このへんは流石です。 |