
映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」を観ました。
戦争がほぼなくなった平和な世界で、企業によるショーとしての
戦争がおこなわれています。その戦争で戦闘機のパイロットとして
生きる永遠に年をとらない「キルドレ」といわれる子供達の物語です。
とにかく、戦闘シーン、風景などの映像が素晴らしいです。
サウンドも凝っていて、足音、ドアの開く音、遠くで話す声など
の臨場感はスゴイの一言です。
ストーリーとテーマも良いですが、少しわかりづらいかも知れません。
これから観る方は事前に公式HPで
予め基本情報を知っておくといいかもしれません。
また、オカダの黄昏空間で勝手にネタばれ・解説
してますので、そちらもどうぞ。
テンポが遅く、モッチャリ感は否めませんが、いい映画です。
伏線がいっぱいあってその辺も楽しめます。
ただ、声優さんに違和感を感じました。星4つ。
-今日の1曲-
Portishead 「Roads」

映画「スパイダーマン3」を観ました。
スパイダーマンシリーズの一応完結作品です。
テーマはスパイダーマンの心の中にある悪との葛藤です。
1、2と観てきた僕としては、ちと納得できないストーリーでした。
この作品でシリーズ完結なら、2で終わっててほしかった。
1、2で精神的に成長した主人公が、あんな軽率な行動する
のかなぁ。また、2で築いたヒロイン(MJ)との絆も
あっさりと崩壊。敵キャラとのバトルもイマイチでした。
イロイロ詰め込みんでて、内容的には充実してましたが、
イマイチでした。星2つ。
-今日の1曲-
CUBE JUICE 「Ⅲ」

映画「DEATH GAME デスゲーム」を観ました。
謎のゲーム「stay alive」をプレイして、ゲームオーバー
(プレイキャラが死ぬ)になると、実際にプレイした人間が、
ゲームと同じ死に方で死ぬというスプラッター(ホラー)映画。
この設定はおもしろそうだと思い、観ましたが
おもしろくはなかったです。久々のつっこみ所満載映画です。
ネタばれするので詳しくは書きません。
詳しくはオカダの黄昏空間で。
ただ、良い所はあります。ゲーム世界とのリンク、細かいセットと
小道具、サウンド・臨場感などスプラッター映画として
ビビらせることに関してはよくできてます。
ただ、脚本が粗かった。
あと、デスノートとは関係ありません。
実際原題は「stay alive」です。これは、
デスノートブームにあやかろうとした、日本の
パブシッリュ元の戦略でしょう。星1つ。
-今日の1曲-
Sum 41 「Fat Lip」

映画「ラッキーナンバー7」を観ました。
ニューヨークの知人の家に訪れた主人公が、その知人と
間違われて、二つのギャング団の抗争に巻き込まれていくが...
っていう映画です。
今作の監督さんは「ホワイト・ライズ」の監督さんで、今回も主役は
ジョシュ・ハートネットにまかせています。
ほか、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマンと
出演者が結構豪華です。
空港のロビーで、ブルース・ウィリスがある男に
20年前のあるギャング団にまつわる残酷な話を
するところから、この映画は始まります。
この映画はサスペンス映画で、オチという真相が明らかになるところが
この映画の見所ですが、
勘のいい人なら、ここでこの映画のオチが分かったのかも
しれません。
僕は30分くらいで、多分こうだろうなぁと想像できましたが
あんま深く追求せず、映画を楽しみました。
テンポも良くて、サクッと観れます。
ただ、痛々しいシーンが結構多くて、疲れました。星3つ。
-今日の1曲-
The Libertines 「The Man Who Would Be King」

映画「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」を観ました。
妻に先立たれたお父さんは七人の子供の
やんちゃぶりに頭を悩ませています。
どんなナニー(子供のしつけ、教育する人)が来ても
すぐやめてしまうほど、子供たちはやんちゃなのでした。
そんな折、魔法の世界からマクフィーという
ナニーが現れて...という映画。
ナニー・マクフィー役はイギリスの女優エマ・トンプソン。
魔法使いの不気味な感じが出てて良いです。
子供たちも皆、かわいらしくサクッと観れました。
服装や、家などのセットが絵本のような感じで
とても良かったです。全体的に絵本のような映画で、
特にラストの真っ白に包まれるシーンは、とても良かった。
ストーリーはよくある展開ですが、いい映画。星4つ。
-今日の1曲-
Dragibus 「Demetan」

映画「ロッキー・ホラー・ショー」を観ました。
一言でいうとSFホラーミュージカル映画。
ストーリーどうこうという映画ではなく、
映像、音楽、演出など雰囲気を楽しむ映画です。
1975年発表と、僕が生まれる前の作品ですが、
現在でもカルト映画の王様みたいで
未だに世界中の映画館で定期的に公開されている
みたいです。というのも、この映画は観客参加型の
映画といわれてまして、観に来るお客さんが
映画の登場人物のコスプレをして、劇中の
音楽に合わせて踊ったり、騒いだりと
なんか楽しそうです。
ストーリーはハチャメチャであやしい登場人物、
よくこんな世界観を表現できたなぁと感心します。
しかし、音楽は秀逸。イイ曲がイッパイあります。
特に、オープニングの暗闇に赤い唇の口が歌う
「Science Fiction Double Feature」は
名曲です。星3つ。
-今日の1曲-
Me First and the Gimme Gimmes 「Science Fiction Double Feature」

映画「僕の大事なコレクション」を観ました。
アメリカに住むユダヤ系青年の主人公が亡き祖父の
命の恩人を探すべく、祖父の故郷ウクライナに行き
通訳兼ガイドのウクライナ人と共に旅をするって映画。
主人公役はロード・オブ・ザ・リングでおなじみ
イライジャ・ウッド。
彼が演じる主人公は自分に関わるいろんなモノを
ビニールに入れて保管する、っていう変わった趣味を
もってます。けど、この設定がイマイチ、ストーリーに
関係してないような気がします。
この映画のテーマは、「過去があって、現在がある」って
いうのを伝えたいのかと思います。
現在ある自分の命と、それをとりまく環境は
自分の親、祖先が築いてくれたモノだよと。
このテーマはとても素晴らしいです。
が、表現がイマイチかな。
特に前半70分くらいまでは、退屈で眠たかった。
星2つ。
-今日の1曲-
Peter, Bjorn & John 「Young Folks」

映画「キングダム・オブ・ヘブン」を観ました。
12世紀のエルサレムで、十字軍となった主人公の
活躍を描いた映画。
主人公役はロード・オブ・ザ・リング、パイレーツ・オブ・カリビアン
でおなじみのオーランド・ブルーム。
寡黙で真面目な役柄が多い彼ですが、今作も
そんな役柄です。
キリスト教、イスラム教、エルサレム、十字軍といった
キーワードをある程度知っていないと、この映画は
チンプンカンプンです。観る前に知っておくといいでしょう。
各登場人物は実際に存在していたみたいで、ストーリも
ある程度、史実にそっているみたいですが
主人公に関しては、ほとんどフィクションみたいです。
この映画は、後半はいいシーンが多くみごたえが
ありますが、前半の1時間は退屈すぎで、
何度も眠たくなりました。しかし、歴史や宗教感の
いいお勉強になります。星3つ。
-今日の1曲-
The Sugarcubes 「Motor Crash」

映画「リトル・ミス・サンシャイン」を観ました。
偶然にも美少女コンテストの地区代表に選ばれた、小太りの
メガネ少女・オリーブと、その家族が美少女コンテストの開催地
カリフォルニアを目指して、ワゴンで旅するという映画。
ドラッグ好きの破天荒じいちゃん、いいとこなしのとうちゃん、
ダンマリのにいちゃん、ゲイのおじちゃんと、唯一まともな
かあちゃん。当然、家族はバラバラです。
そんな家族が、一つの車で旅してもロクなことはない
ですが、最後はちと感動という映画。
この映画、アカデミー賞をとってるみたいです。
脚本賞とおじいちゃん役のアラン・アーキンが
助演賞です。
この個性的でバラバラの家族が、この旅をとうして一つに
なっていく様はなかなかオモロイです。星3つ。
-今日の1曲-
SCISSOR SISTERS 「I Can't Decide」

映画「バベル」を観ました。
モロッコ、メキシコ、東京と様々な場所で人間が起こす
出来事が、人間のエゴでつながっているという映画。
バベルというタイトルは、旧約聖書のバベルの塔からきていて
その昔、人間はどの人間も同じ一つの言語を話していたが
人間が天までとどく塔(バベルの塔)を作ろうとしていることを
知った神様が、戒めのため、話せる言語をわけたという話。
これを知っていると、映画の内容が理解しやすいです。
この映画は観る人によって、180°感じ方が違うでしょう。
観終わった後に、絶望を感じるか、希望を感じるか。
僕は希望を感じました。
監督のイニャリトゥは他に「21グラム」
という作品を創っていますが、どちらも
「どんなヒドイことがあっても、人生は続く」ということを
表現していると思われます。
なかなか考えさせられる、いい映画です。星4つ。
-今日の1曲-
The Postmarks 「Goodbye」

映画「ある子供」を観ました。
自ら盗んだ盗品を売って、その日暮らしをしている青年が
恋人との間に産まれた子供を、売ってしまうという映画。
今作は2005年のカンヌ国際映画祭の
最高賞パルム・ドールを授賞しました。
ダルデンヌ兄弟の作品を観るのは
これで3作めです。
撮影技法は毎度同じく、ハンディカメラによる手ぶれ撮影。
もう慣れました。慣れたといえば、「息子のまなざし」の
主人公役を務めた、メガネの小太りの
オッチャンがまたもや刑事役ででてきます。
このオッチャンは、「ロゼッタ」のワッフル屋オーナー役も
やってます。このオッチャンは何者なんでしょう。
この作品は産まれたての赤子を、自分の生活のために
売ってしまうということが、話の軸であっても
テーマではありません。この作品のテーマは
自分の子供を売ってしまうくらい
生きることに責任をもてない、自分勝手な主人公の
生きるさまを描いた映画です。
「ある子供」の子供とは、この主人公の青年のことなのです。
体が大人でも中身は子供の主人公が、どうなっていくのか。
また、どう成長するのかっていうところを観る映画です。
これが現実なのか、と考えさせられる映画です。星3つ。
-今日の1曲-
At the Drive-In 「Mannequin Republic」

映画「がんばれ!ベアーズ」を観ました。
アメリカのとある町の弱小少年野球チームベアーズの
奮闘を描いた映画です。
僕が生まれる前の映画ということで、ストーリ自体は
みなれたものなんですが、テンポよく、100分程度の
短さなので、サクっと観れます。
何よりも、子供たちが、愛嬌があって、憎たらしくもあり
かわいいです。
この作品の他に 「がんばれ!ベアーズ 特訓中」、
「がんばれ!ベアーズ 大旋風」と続編が発表されていますが
監督役のウォルター・マッソーが出演していなかったり
おデブちゃん役の子役が違う子供になってたりと、
ナンカ胡散臭いみたいです。続編つくって失敗した
パターンでしょうか。星3つ。
-今日の1曲-
Weezer 「Mrs. Robinson」

映画「ふたりにクギづけ」を観ました。
性格、考え方が違う、結合双生児の主人公二人が
俳優を目指したり、恋をしたりを描いたコメディ映画です。
監督、脚本は 「メリーに首ったけ」、「愛しのローズマリー」
のファレリー兄弟。結合双生児役はマット・デイモンと
グレッグ・キニア。
あと、シェール、メリル・ストリープが本人役で出演しています。
結合双生児という、体に障害を持った人間を取扱った
映画ですが、うまいこと表現しています。
ちなみにファレリー兄弟は、今まで自分たちの作品に
体に障害を持った人間を役者として出演してもらってる
みたいです。今回は主人公の店の店員役で
主演されてるロケットさんがそうです。
映画のエンドロール中にロケットさんがスピーチしている
映像が流れますが、これはロケットさんが撮影中に
急に語りだしたそうです。スタッフは最初ビックリした
そうですが、急にカメラをまわし、エンドロールに使用した。
撮影の雰囲気がわかるいい映像です。
障害を持った人間を笑いにするとは、どういうことだと
お怒りになる方もおられると思いますが
コメディ映画として楽しめますし、ハートフルで感動も
できます。 星3つ。
-今日の1曲-
Mansun 「Stripper Vicar」

映画「息子のまなざし」を観ました。
職業訓練学校で先生をしている主人公のところに
昔、自分の息子を殺した少年が刑務所(少年院)から
出所して、生徒としてやってくるという映画です。
「ロゼッタ」、「ある子供」でカンヌ国際映画祭の
最高賞パルム・ドールを授賞したダルデンヌ兄弟の
2002年に発表した映画です。
撮影技法は「ロゼッタ」と同じく、ハンディカメラによる手ぶれ撮影。
なんで、映画というかドキュメント番組的な感じになっとります。
ハリウッド的な派手な映画に慣れていると、どうしても
登場人物の行動など出来事、イベントに目がいきがちで、
この手の映画は退屈と感じるかも知りません。
ここは、人物の心の動きに注目して観ましょう。そこそこ楽しめます。
殺人の被害者家族と加害者という、深い設定で
サスペンス的なことを、イロイロと期待するかもしれませんが
結局のところ、何も起こりません。
そういう映画ではないです。
「ロゼッタ」もそうでしたが、分かりやすい表現はあまり
ないので、ヒタスラ、主人公の心の動きに注目して
観るとよいでしょう。評価は 星2つ。
-今日の1曲-
Gilbert O'Sullivan 「Alone Again (Naturally)」

映画「イントゥ・ザ・ブルー」を観ました。
カリブの海のある島でトレジャー・ハンターをしつつも
成功せず、そのひぐらしの主人公が
ひょんな事からお宝に遭遇し策略、欲望、誘惑など
いろんな障害を乗り越えるってな映画です。
主人公の恋人役にジェシカ・アルバが出演してます。
流石にキレイなんですが、あんま印象的なシーンはなく
「ファンタスティック・フォー」でのジェシカ・アルバの方が
印象が強いです。
全体的に人よりも、海、魚などの自然を魅せている
映画です。美しい海を見るにはよい映画です。
ただ、映画の終盤でサメによって人が殺されまくります。
ここがちと違和感がありました。評価は 星3つ で。
-今日の1曲-
The Beach Boys 「Good Vibrations」

映画「ロゼッタ」を観ました。
生活苦でまともな家には住めず、キャンプ場の
トレーラーハウスに暮らすロゼッタという
貧しい少女の生活を描いた映画です。
この映画はカンヌ映画祭で最優秀作品賞をとった
作品で、どんなもんかなと観てみましたが
何というか、一言でいうと芸術です。
直接的な分かりやすい表現はあんまなくて
ラストシーンなんかは最初よく
分かりませんでした。
この映画ほど観た後に「あっこどういうことなんやろう?」
と尾を引いた映画はなく、ある意味名作なんでしょうか。
主演の女の子の演技もすごく現実味があって
この子は同じくカンヌ映画祭で主演女優賞をとっています。
貧しくても誇りを持って強く生きるロゼッタには
感銘しました。
90分弱という短さもよく、エエ映画でした。
-今日の1曲-
The Verve 「Sonnet」

映画「パプリカ」を観ました。
眠っているときにみる夢を誰かと共有したり
誰かの夢に干渉できたりする機械を発明するが
誰かに盗まれ悪用されるという映画です。
原作は筒井康隆のSF小説で、最初ストーリーが
分かりづらかったのですが、何とか観れました。
特に今は現実なのか?夢なのか?っていう部分
が多々あります。
ただ、映像の方は細かい描写でよくできてて
観る価値はあります。
時間も90分弱なんで軽く観れると思います。
-今日の1曲-
サニーデイ・サービス 「夜のメロディ」

映画「ザ・コーポレーション」を観ました。
現在の企業がおこす様々な問題を風刺もあわせて
表現したドキュメンタリー映画です。
企業は法の上では法人といわれるように、一人の
人間として扱われます。当然、個人と同じく
様々な権利を主張できるわけです。
ならば、その企業を一人の人間として
どういう人間なのか精神分析をおこなおう
ってところから、この映画は始まります。
人件費の節約のため、発展途上国に工場を作り
低賃金で子供すら働かす衣服メーカ。
生産すれば、するほど環境を破壊することに
気づいていても生産しつづける工場。
ある重大な実験結果を公表すると、商品が
売れなくなるので、その実験結果を公表しない
食品会社。
さて、結果は?
他人への思いやりがない、利益のために嘘をつく
などの理由で完全な人格障害と認定されます。
企業というものは、純粋に利益を追い求める
存在です。利益がなければ死ぬ(倒産)わけです
から。当然の結果でしょう。
この映画を観て勉強になりました。
健全な企業が成功してほしいですが、
うさんくさい大手企業が宣伝費など大金使って
消費者の選択肢を狭めてるのも事実。
企業が提供するモノを何の疑問も抱かず
消費してはいけません。
いつだって、我々消費者は選択できるのです。
そう選択するのです。
−今日の1曲−
THE WANNADIES 「Disko」

映画「コンスタンティン」を観ました。
この人間界は天界と地獄の間で天使・悪魔が
見える主人公(人間)が悪魔の陰謀と闘うっていう
話です。
サタン、ルシファー、ガブリエルと無宗教の
日本人にはなじみの薄い言葉がでてきますが
知らなくても楽しめるでしょう。
伏線のばら撒き方、収拾の仕方は細かく深い、
結構好きです。何回か観ないと、全ては
理解できないって感じです。
あと、いろんな細部にもこだわりがあるらしく
劇中にでてくる何気ない数字にもちゃんと
意味がある...らしい。ちなみに、最初の
シーンで運命の槍(ロンギヌスの槍)が
包まれている布にはナチスのマークがあって、
この辺の細かい表現も楽しめました。
−今日の1曲−
The Smashing Pumpkins 「For Martha」

映画「ドッジボール」を観ました。
スポーツジムの経営がうまくいかず、お金に困った
主人公が賞金目当てにドッジボールの大会にでる
っていう単純明快なスポーツコメディ。
迷俳優ベン・スティラーが悪役ででてきます。
完全なコメディで、アホ過ぎておもろかったです。
時間も90分ちょっとなんで軽く観れます。
反射神経を鍛えるため、車の往来が激しい道路を
横断するというアホな特訓のシーンがお気に入り
です。
あと、細かい伏線・演出があってよいです。
ようできとると思います。
オススメのアホ映画です。
−今日の1曲−
THE CARPENTERS 「Sweet, Sweet Smile」

映画「サウンド・オブ・ミュージック」を観ました。
第二次世界大戦前のオーストリアが舞台で、歌が
好きな修道女見習いが7人の子供を持つトラップ家
の家庭教師となり子供たちに歌を教えるって映画。
この映画3時間近くありますが、そこそこ楽しめ
ました。で、ほとんどミュージカルです。
セリフ代わりにいろんな曲がでてきます。
ちなみに「ドレミの歌」はこの映画が
オリジナルみたいです。
この手のミュージカルならミュージカル嫌いの
人も楽しめると思います。
あと、この映画は実在に存在してたトラップ一家
がモデルとなっております。
実際に歌で世界を廻っていたそうです。
笑いも多々あり、結構おもろかったです。
ドレミの歌は英語の方がよい、ちと感動。
−今日の1曲−
フィッシュマンズ 「MELODY」

映画「未知との遭遇」を観ました。
監督はスピルバーグ。
ある町に住む男が偶然UFOを目撃し、UFOの
追っかけだすってな感じの映画です。
詳しく話すと、息子がUFOにさらわれた母親と
共にUFOを追いかけ、なんだかんだで最後は
UFOに到達するんですが、
その過程で何か眠たくなりました。
というのも、主人公が追っかけるUFOに関して
観てる側も同じレベルの好奇心を持ってないと
眠くなります。この映画2時間強ありますが
8割以上がUFOを追っかけてんので。
で、やっと最後にUFO・宇宙人に到達します。
このラストシーンがこの映画の全てでして
公開当時はあまりの美しさに大絶賛だった
らしいですが、今の進化した映像技術からすると
何かショボい感じもしますが、1977年にここまで
表現したスピルバーグはたいしたもんです。
−今日の1曲−
MOGWAI 「Two Rights Make One Wrong」

映画「GOAL!」を観ました。この映画は3部作の
1作目で、貧しい暮らしをしていた主人公が
偶然、あるサッカー関係者の目にとまり
イングランド・プレミアリーグへ、挫折を
繰り返しながらも活躍していくって映画です。
ってな感じで話はよくあるスポーツもの。
展開も中学生でも書けるようなベタなもの
ですが、かえって分かりやすくていいでしょう。
僕は感動こそしなかったですが、舞台が
大好きなプレミアリーグとあって、結構
楽しめました。試合シーンではリヴァプールの
ジェラード、チェルシーのランパードなど
が出てきますが、この映画のために演技したの
ではなく、実際に行われたプレミアのある試合
をうまく編集したそうです。ただ、
シアラーやベッカムなんかはちゃんと演技して
出てきます。ベッカムは合成っぽいですが。
音楽がオアシスってのも良かったです。
クライマックスの試合が4位決定の試合って
のがサッカーに詳しい人じゃないと分からん
かな。欧州チャンピオンズリーグに出れるのは
4位までなんですよ。ってことで結構重要な
試合ってことです。
アメリカのアマチームからやってきた
選手がプレミアに来て2、3ヶ月で
トップチームで活躍するっていう無茶な話は
昔の漫画的でどうかと思いますが
そこそこ楽しめました。
−今日の1曲−
oasis 「Cast No Shadow」

映画「ヒトラー 〜最期の12日間〜」を観ました。
タイトルどおりアドルフ・ヒトラー自殺までの
12日間を描いた映画です。
ヒトラーの個人秘書だったトラウドゥル・ユンゲ
が書いた本を元につくられてます。
この映画、ヒトラーとはどういう人間なのかって
のを表現することがメインでヒトラー、および
ナチスがやった悪事には触れられてません。
それが、多少のバッシングを受けた原因ですが。
しかし、ヒトラーがどういう人間だったか
どういう発言をしていたかってのが分かります。
ちなみに原作を書いたユンゲは戦後、責任は
問われずジャーナリストとして生きたみたいです。
また、ヒトラーの個人秘書だったということで
戦後いろんな取材をうけたみたいです。
その当時ユンゲが言ってたのは、
私は知らなかった。秘書としての仕事をしてた
だけだって感じで特に謝罪は行わず
私には罪はないって感じでした。
しかし、21世紀になって製作されたこの映画で
最後に現在のユンゲが出てきてこういいます。
「何も知らずに秘書をしていたことを恥ずかしく
思う。若さゆえの無知は理由にならない。
目を見開いてものごとを見れば気づけた。」と。
いいこと言います。そう、目を見開くのです。
正しくいきるために。

映画「ステルス」を観ました。
内容は近代未来の「トップガン」って感じ。
まーなんだろうなぁーって映画です。
戦闘機での飛行シーンは迫力があって良いです。
特に水しぶきの中、戦闘機が飛び抜けるシーンは
キレイでした。
良いところは、その辺くらいであとは...
ネタばれするので詳しくは書きませんが
全てが主人公2人のための犠牲にって感じです。
詳しくはオカダの黄昏空間で。
主人公側になって観れば、おもろくなるんかな。
にしても、犠牲が多すぎる。

映画「僕はラジオ」を観ました。
1976年のアメリカのとある州、とある高校を
舞台に知的障害者と廻りの人々の交流を描いた
ヒューマンドラマです。
この映画は実話を元にしていまして、当然劇中に
でてくる人物は実在しています。
まー、いい映画です。いい映画というかええ話。
エド・ハリス演じるハロルドという人物は
とてつもなくすばらしい人格者。
劇中のセリフ「何故、ここまでしてくれる?」
という質問にハロルドはこう答えます。
「正しいことだから」
カッチョ良い。
自分が正しいと信じる道を貫くことに迷いは
なく、リスクを背負う覚悟もある。
それは信念なのです。
知的障害者のラジオもやさしい、いい人です。
もし、人が人の価値を決めることができるなら
それは、一年にいくら稼いだかだとか、多くの
数の異性に好かれるだとか、有名になるだとか
ではなく、もっと人間の本質的なことで
決められるのでしょう。と思わせるホント良い
映画です。
僕が今年観た映画ではダントツ一番なので、
オススメしときます。

映画「シンデレラマン」を観ました。
20世紀初頭、大恐慌時代のアメリカで
実在したあるボクサーの話です。
ロッキーとかぶるところもありますが、
なかなか良い映画です。あと、時代が時代な
だけにロッキーより切実なところがあります。
主演はラッセル・クロウで渋く、ブリジット・
ジョーンズでおなじみのレネー・ゼルウィガー
もええ感じ。そして、どの映画にもでてくる
助演といえばポール・ジアマッティ。
伏線が伏線だけに、変な想像、予想をしてしまい
ラストは違う意味でハラハラしました。
この主人公はとても崇高な人間で、
自分の信じる道、生き方を貫くのです。
僕も、どんなに自分のまわりの環境や人間が
腐ってても自分だけは正しく生きようと
強く思いました。ちゃんちゃんと。

映画「チャーリーとチョコレート工場」観ました。
ティム・バートンとジョニー・デップってことで
結構期待しました。で、それなりに楽しめました。
映画はストーリーだとか言う人にはススメません。
ティム・バートンらしい映画なので、深く考えて
観てはいけません。エンターテイメントとして
観ましょう。
この映画は所々でオリジナルの曲が流れます。
中でも3人目の子供での曲が良かったです。

映画「コーラス」を観ました。
戦後まもないフランスの田舎で、様々な諸事情
により親元を離れて寄宿学校で暮らす子供たち
に歌を教えようという話。
フランス映画という覚悟をもって観たからか、
本編が90分強という時間のせいか、
そこそこ快適に観れました。
この映画、いろんな賞をとってるみたいで、
泣きはしませんでしたが、良い映画です。
この映画の時代は、音楽がまだ高尚な存在で
今みたいに素人が気軽にできるものでは
なかったので、音楽に携わろうとする
には結構な苦労があるんですね。
ので、音楽に触れる喜びは相当大きくなる
わけで。
なかなか感慨深いもんです。

映画「アイランド」を観ました。
近未来の世界で、ある真実を知った男女の逃亡劇
という映画です。ジャンルで言うとアクションに
なるのでしょうか。
映画の早い段階で、ある真実とは何かが分かる
ので、その真実をバラしてDVDの宣伝をして
いるところがありますが、ここでは内緒にしとき
ます。
ハリウッド映画で、アクションというとお決まり
のように、カーチェイスが繰り広げられます。
この映画でも、当然カーチェイスがあります。
アメリカ人はカーチェイスが好きなのか。
個人的には、カーチェイスはなくても良いのです
が、ないと盛り上がりを欠くのでしょうか。
近い未来でありそうな話で、なかなか考えさせら
れるところもありますが、最後はアレで良かった
のか疑問が残る映画でした。
で、スカーレット・ヨハンソンはキレイだなぁ。

サッカーづくしの一ヶ月も終わり、久々に
サッカー以外のことを書こう。で、
映画「エリザベスタウン」を観ました。
家族ものと思ってたのですが、たわいもない
ラブロマンスものでした。
のっぺりとした展開で中途ハンパ感が強く、
可もなく不可もなくという映画でした。
ただ景色、風景の描写が良かった。その後ろで
流れる音楽も良かった。
和みたいときに観ると良い映画です。
あと、オーランド・ブルームがええ感じです。
今のところ、俳優では一番好きかな。
んで、キルスティン・ダンストがかわいかった
のでこの映画は良しとしよう。