ヒトラー 〜最期の12日間〜
映画「ヒトラー 〜最期の12日間〜」を観ました。
タイトルどおりアドルフ・ヒトラー自殺までの
12日間を描いた映画です。
ヒトラーの個人秘書だったトラウドゥル・ユンゲ
が書いた本を元につくられてます。
この映画、ヒトラーとはどういう人間なのかって
のを表現することがメインでヒトラー、および
ナチスがやった悪事には触れられてません。
それが、多少のバッシングを受けた原因ですが。
しかし、ヒトラーがどういう人間だったか
どういう発言をしていたかってのが分かります。
ちなみに原作を書いたユンゲは戦後、責任は
問われずジャーナリストとして生きたみたいです。
また、ヒトラーの個人秘書だったということで
戦後いろんな取材をうけたみたいです。
その当時ユンゲが言ってたのは、
私は知らなかった。秘書としての仕事をしてた
だけだって感じで特に謝罪は行わず
私には罪はないって感じでした。
しかし、21世紀になって製作されたこの映画で
最後に現在のユンゲが出てきてこういいます。
「何も知らずに秘書をしていたことを恥ずかしく
思う。若さゆえの無知は理由にならない。
目を見開いてものごとを見れば気づけた。」と。
いいこと言います。そう、目を見開くのです。
正しくいきるために。