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エリザベスタウン

2006年07月26日





サッカーづくしの一ヶ月も終わり、久々に
サッカー以外のことを書こう。で、

映画「エリザベスタウン」を観ました。
家族ものと思ってたのですが、たわいもない
ラブロマンスものでした。
のっぺりとした展開で中途ハンパ感が強く、
可もなく不可もなくという映画でした。

ただ景色、風景の描写が良かった。その後ろで
流れる音楽も良かった。
和みたいときに観ると良い映画です。

あと、オーランド・ブルームがええ感じです。
今のところ、俳優では一番好きかな。
んで、キルスティン・ダンストがかわいかった
のでこの映画は良しとしよう。

2006年W杯 総括

2006年07月12日





ついに2006年W杯も終了。大会前には不評だった
チーム、監督が大会後に絶賛され、スポーツの
世界は結果が全てだと改めて感じました。

各個人賞も発表され、大会前の僕の
予想はホトンドはずれました。
ま、素人の予想などこんなもんでしょう。

今大会のMVPを僕があげるなら、イタリアの
ガットゥーゾです。守備が良かったとか、高い
運動量とか、そんな理由ではなく、彼の奇妙な
行動が理由。

イタリアに点が入ると、彼は何故かリッピ監督の
元に走り、怒った顔でリッピ監督をこつくのです。
わけわかんらん。

そして、オーストラリア戦では後半終了間際に
審判がイタリアにPKを与えた瞬間、彼は何と
オーストラリアの監督ヒディングの元に走り
ヒディングの前で両手を掲げて雄たけび。
そして、トッティのPKをヒディングの隣で
一緒に見ていたという。わけわかんらん。

決勝ではイタリアの優勝が決まると、リッピに
パンチの嵐。なんじゃこの人、スゴすぎる。
というわけで、MVPはガットゥーゾに。

選手、監督、スタッフ、その他もろもろの方
お疲れ様です。んで、ありがとでした。
そしてまた、長い4年を待つわけです。
次大会は南アフリカ、当然アフリカ勢が有利。
でるか、W杯初、南アフリカ勢の優勝。
次回のこのシリーズは、ユーロ2008でお会い
しましょう。

2006年W杯 決勝戦 イタリア 1−1(PK5-3) フランス

2006年07月10日





とうとう2006年W杯も最後の試合、決勝戦です。
試合内容もさることながら、雰囲気、緊張感など
感慨深いものがありました。

試合開始早々、PKエリア内でフランスの選手が
シュミレーション。あれは間違いなく誤審。
で、不運にもイタリアは先制されるのですが、
すぐにマテラッツィが同点ゴール。

そのあとは、点は入りませんでしたがフランス
の方が優勢でした。フランスはゴール前まで
行くのですが、最後の壁ブッフォンは越えれ
なかった。イタリアがここまで来れたのは間違い
なく彼のおかげなので、ブッフォンをオカダ賞に。

フランスは運もなかった。ヴィエラ、アンリが
負傷し、ジダンはマテラッツィの挑発に乗り頭突き
で退場。マテラッツィが何を言ったかが話題に
なってジダン贔屓の風潮ですが、頭突きはいかん。
押すのはまだ許せるが、頭突きはいかん。
そしてジダン現役最後の公式戦は、退場という
カタチで終わりました。何か奥深い。

試合はPK戦を制したイタリアが4回目の優勝。
そして、何故かガットゥーゾがリッピにパンチ。
楽しいヤツだ。この試合の勝者と敗者の表情が
W杯の威厳と重さと栄光を表して印象的でした。

次回、2006年W杯の総括でこのシリーズは終わり。

2006年W杯 3位決定戦 ドイツ 3−1 ポルトガル

2006年07月09日





W杯の3位決定戦は、個人的にはいらないと思う。
もう優勝はないのだから。選手はどんな
モチベーションで望むのでしょう。消化試合に
なるのかなと思いきや、そうではなかった。

ドイツは開催国の意地で銅メダルは欲しかった。
バラックはいませんでしたが、準決勝とほぼ同じ
プレイをみせてくれました。ポルトガルも負けじ
とがんばります。点も入り、面白い試合でした。

この試合ドイツはラームが左ではなく右SBでした。
そのせいか、左MFのシュバインシュタイガー
大活躍。2点も決めましたので、彼をオカダ賞に。

ドイツは勝って銅メダル。若い選手が多いなか
プレッシャーに負けず、よくやりました。
そういや、大会前はベスト8がやっとだろうと
言われてたっけな。

2006年W杯 準決勝 ポルトガル 0−1 フランス

2006年07月06日





こちらの試合も良い試合でした。前半はほぼ互角
な感じでしたが、やはりフランスが一歩上な感じ
でした。

試合は後半アンリがペナルティ・エリア内で
倒されPK。これをジダンが助走なしで
決め先制。で、オカダ賞はジダンに。
この先制点からフランスは怒涛の守備。1トップの
アンリを含めた全員がひいて守備をします。

フランスが守備に徹しているので、ポルトガルは
攻撃・攻撃、ひたすら攻撃。ですが、フランスの
守備は素晴らしく、ポルトガルの攻撃を防ぎきり
決勝の舞台へ。ガラはやはり、世界トップレベル
のCBでした。そして、テュラムも良かった。
このCB2人がこの試合の主役でした。

2006年W杯 準決勝 ドイツ 0−2 イタリア

2006年07月05日





何とハイレベルな試合。互いに高い運動量と質の
高いプレイで自分たちの持ち味を出します。
多少イタリアの方がおしていましたが、ドイツも
チャンスを作ります。

試合は互いにチャンスをものにできず、延長へ。
延長でも激しい局地戦。何ておもろい延長戦だ。
この試合延長戦だけでも、十分観れる。

延長後半、グロッソの巻いたシュートで点が
入る。時間がないドイツは守備を捨て攻撃。
しかし、イタリアはカウンターを狙っていた。
ドイツからボールを奪い、前線でその時を待って
いたジラルディーノへ、ジラルディーノから
デル・ピエロのダイレクトループシュートで2点目
が決まると同時に試合終了のホイッスルが。
そして、ドイツの夢は終わりました。
グロッソのシュートも良かったですが、遅れてきた
ヒーロー、デル・ピエロにオカダ賞を。

イタリアは2大会おきに決勝に進出するという
ジンクスとおり、イタリアは決勝の舞台へ。
関係ない話ですが、ガットゥーゾはイタリアに点が
入ると何故かリッピ監督にちょっかいを出す。
何ででしょう?しかも、相手は監督。

2006年W杯 準々決勝 ②

2006年07月02日





イングランド 0−0(PK1-3) ポルトガル
お互い守備が良いチームなので、試合は予想どおり
互いに攻め手を欠く展開でした。試合が動いたのは
後半、ルーニーの退場から。10人のイングランドに
ポルトガルは攻めるのですが、イングランドは
やはり、守備が良くポルトガルに点を与えない。
そして、延長も両者無得点でPKへ。

残念ながら、イングランドは敗れました。しかし、
中盤の底のハーグリーブスが凄かった。試合開始
から120分間、攻守に動きまくった。守備では相手の
チャンスを潰し、攻撃では前線まで駆け上がり
チャンスを作る。なんて運動量。
彼に敢闘賞とも言えるオカダ賞をあげます。

イングランドはランパードの不調が最後まで響いた。
ルーニーのレッドは納得できませんが、ルーニーは
もっと大人にならんと。今回の件で成長してくれる
ことを願います。どんな素晴らしい選手でも、常に
退場がつきまとうなら使えません。

イングランドの今大会のパフォーマンスは満足でき
ません。エリクソン体制は既に過渡期だったのかも
知れません。が、レノン、ハーグリーブスといった
中盤の良い選手が出てきたし、監督も変わるので
新しいチーム作りに期待しましょう。

ブラジル 0−1 フランス
ブラジル敗れる、と結果だけ聞くと驚くかもしれ
ませんが、この試合のフランスは強かった。
フランスの守備は隙がない。経験豊富でフィジカル
が強い選手が揃っているので、爆発的な攻撃力を
もつブラジルでもなかなか点が取れません。

んで、やっぱりヴィエラは凄いな。ジダンが注目
されがちですが、フランスはヴィエラのおかげで
勝っているようなもんです。マケレレも利いてる
し、リベリーが想像以上の活躍でアンリですら
影が薄い。

しかし、フランスはスイス、イングランドのような
守備的なチ−ムは苦手なので、次のポルトガル戦で
どうなるかな。

準決勝の組み合わせは
・ポルトガル − フランス

2006年W杯 準々決勝 ①

2006年07月01日





ドイツ 1−1(PK4-2) アルゼンチン
前半は、互いに前線から激しいプレッシングと相手の
キープレイヤーを徹底マークという、長所の消し合い
という、まるでセリエAの試合を観ているよう。
が、これはこの後の壮絶な試合のイントロでした。

後半早々、アジャラの先制点で試合は動きます。
当然、ドイツは前がかり。そのため、中盤に前半には
なかったスペースができます。お互い攻守の切り替え
が早いので、攻撃・攻撃・守備・攻撃と面白い試合に
なりました。クローゼの同点ゴールで試合は延長に。

延長は、バラックが傷んでまともにプレイできない。
ということもあって、アルゼンチンペースでしたが、
点が入らずPK戦へ。レーマンが2つ止めドイツが
4強。ドイツ人はカーンでなく、レーマンで良かった
と思ったでしょう。そんなレーマンがオカダ賞。

あと、途中で入ってきたクルスがヘボすぎ。ほぼ
8割方アルゼンチンの攻撃を台無しにしていました。
レベルの高い試合だったので、余計目立った。
アルゼンチンは選手交代が失敗した。特にリケルメ
の交代。多分、体力温存という意味もあったん
でしょうが、今のドイツに守り逃げはできんのだ。

イタリア 3−0 ウクライナ
イタリアはバランスの良いサッカーをしていました。
1トップの方が良さそうです。中盤から高い運動量で
ウクライナを圧倒していました。先制点をとっても
追加点を狙いにいっていたのも良かったです。
カンナバーロが好調で堅いDF陣の先に、さらに
ブッフォンがいるんですから、このチームは強いわ。
また、今大会まだ無得点のトーニも点を決め、
イタリアは万全の状態で4強へ。

ウクライナは良い部分もあったのですが、やはり
8強入りするようなチームではなかった。スイス戦
ではファ−ルなしでボールを取れましたが、相手が
イタリアでは、ファ−ルなしではボールを取れん。
結構、簡単に守備も崩された。シェフチェンコ1人
では試合には勝てない。

準決勝の組み合わせは
・ドイツ − イタリア

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