2006年W杯 グループリーグ 6日目
注目の試合は
スペイン 4−0 ウクライナ
攻めるスペイン、守るウクライナ。前日の
フランス − スイスのような展開でしたが、
フランスと違ってスペインは決定力がありました。
スペインのフォーメーションは4−3−1−2と
今までとは違ったフォーメーション。
3ボランチなので、スペイン伝統のサイドアタック
は影をひそめますが、攻守のバランスがとれて
いいんじゃないでしょうか。
オカダ賞はスペインの4点目、トーレスの鮮やかな
ダイレクトシュートに。
この試合のトーレス坊やはポストプレイに
チャンスメイクと攻撃の核でした。
これでトーレス坊やと呼ぶ人は減るでしょう。
ウクライナはカウンター頼みのワンパターンな
攻撃。しかも、パスの精度が悪くシェフチェンコに
ほとんどボールがいかなかった。
そして退場者が出て10人になり、PKが決まった
ところで、勝負あった。
確かにワシュチュクはトーレスを引っ張って
いましたが、レッドでなくイエローで
よかったんじゃないでしょうか。
チュニジア 2−2 サウジアラビア
サウジアラビア強いなぁという試合内容でした。
攻守のバランスがよく、チュニジア相手とはいえ
なかなかのもんでした。しかし、結果はドロー。
ジャジリ一人にやられた感じです。
ドイツ 1−0 ポーランド
出場32ヶ国の一通り試合が終わり、この試合より
各国の2試合目が始まります。各国の強さが分かる
のはこの2試合目。
両チーム互いに運動量があり、よく攻め、よく
守ります。ドイツは意外にも守備が良く
ポーランドに点を与えない。そして、何度か
決定的なチャンスを手にしますが
ことごとくはずす。
後半ポーランドに退場者がでて、10人になると
ドイツは怒涛の攻撃。かろうじて守る
ポーランド。グロッキー状態のポーランド。
そして、最後の最後にドイツが得点。
この勝利がドイツに何をもたらすのか?!
