2006年W杯 グループリーグ 14日目
注目の試合はチェコ 0−2 イタリア
どちらもグループリーグ突破がかかっているので、
主力で臨んだ試合。意外にも差がつきました。
点もそうですが、試合内容も。
チェコが良かったのは、前半15分だけ。あとは
イタリアペース。
前半途中でイタリアはネスタが負傷退場という
アクシデントで暗雲が...と思いきや。交代で
入ったマテラッツィがいきなり点を取る。
こういうラッキーが起こるチームは強い。
あせったチェコは若い選手が警告退場。
しかも、前半ロスタイムに。無駄なプレイでした。
この時点で勝負あった。
後半10人のチェコは最終ラインを高くして、攻撃
にいきますが、それを悟ったリッピ監督はウラの
飛び出しを得意とするインザーギを投入。
そのインザーギがウラから飛び出し、2点目を取って
チェコのW杯は終わった。このインザーギ、愛称
ピッポのW杯初ゴールをオカダ賞に。
監督の戦術面でも差があった。リッピの方が上手
だった。FWを減らし、中盤を厚くしたイタリアに
チェコはバロスの1トップが機能せず、
ロシツキーも抑えられ、ネドベドが孤軍奮闘。
あと一言いうと、トッティが試合中何度も見せた
屁みたいなチップシュートは何なんでしょう。
W杯を馬鹿にしているのか?!
ガーナ 2−1 アメリカ
レベルの高い良い試合でした。特に互いの1点目の
ゴールシーンの質の高さ。グループEの4チームの
レベルは高かった。何か賞を上げたいくらいです。
日本 1−4 ブラジル
ブラジルは何人か控えメンバーを先発させましたが
その控えメンバーが、ロビーニョ、ジュニーニョと
豪華。そのブラジル相手に2点差以上の勝ちを求める
のはきつい。ロナウドが2点取り、W杯通算得点を
トップタイに。ロナウドの調子も上がり、パフェイラ
監督は日本よありがとう、といった感じでしょうか。
ただ、先制点の玉田のシュートは世界レベルだと
思うので、田中は胸を張って帰っていい。
クロアチア 2−2 オーストラリア
いつものGKを変えてきたヒディンク監督ですが
今回のこの采配は失敗。そのGKのミスで点が
入ってしまう。しかし、オーストラリアの選手は
迷いはない。自分たちの得意なフィジカルサッカー
をこれでもかと、仕掛けていきます。
もはや、サッカーという格闘技。クロアチアは
たまらず、警告連発。キューウェルの同点弾で
オーストラリアは決勝トーナメントへ。
審判のミスでクロアチアの選手が3回警告を受ける
という珍事もあって面白い試合でした。
決勝トーナメント1回戦の組み合わせは
・イタリア − オーストラリア
・ブラジル − ガーナ

トッティひどかったっすね。何やねんあのシュート!
てか、オカダくん全試合みてるん?
さすがw
コメント時刻: 2006年06月23日 14:28
そうです、全試合観ています。
時間があるので...
コメント時刻: 2006年06月24日 18:20