2006年W杯 グループリーグ 11日目
注目の試合はスペイン 3−1 チュニジア
スペインは若い選手が多いので、先制点をとられ
あせってしまったのか、シュートが枠にいかない。
チャンスは作るが、ゴールが遠い。
しかし、ラウールが点をとり同点にすると
それまでが嘘のようにスペインは活性化し、
トーレスの技ありゴールで逆転。
ということで、オカダ賞はラウールに。
アラゴネス監督は後半早々に3人の交代枠を使いきり
点をとりにいった。その采配に迷いはなく潔い。
チュニジア監督は守りの采配を示しましたが、
同点になったときに、その守りの采配では攻撃
はできず、バランスをくずしあっさり逆転されて
しまうのです。スペインは決勝トーナメントへ。
この強さはホンモノでしょう。
トーゴ 0−2 スイス
守備力がセールスポイントのスイスですが、守備が
ゆるいトーゴ相手とはいえ、よく攻め2得点。
バルネッタという若き才能も現れ、何かいい感じ。
韓国戦でスイスの実力が分かるでしょう。
サウジアラビア 0−4 ウクライナ
ウクライナの良さだけがでた試合。シェフチェンコ
のW杯初ゴールも決まりました。この試合を観てて
思ったのは、シェフチェンコを完全に消していた
初戦のスペインの戦術は見事だったなぁと。
2006年W杯も64試合中半分の32試合が終わりました。
そして、グループリーグも各チーム残り1試合。
決勝トーナメントはどのチームが来るのか。
注目はグループEのイタリア − チェコ。
グループリーグとは思えん、ガチガチの試合が
期待できるでしょう。
