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2006年W杯 ブレイクタイム

2006年06月30日





W杯は少し休憩で、次から準々決勝。
8強が出揃いました。何と豪華な8チームでしょう。
前回のW杯は、8つのチ−ムの半分がどこやねん
といった状態でしたが、今回は違う。
ウクライナ以外は誰もが知っている強豪国。
前大会、悔しい思いしたサッカーファンの願いが
通じたのか!?

準々決勝4つの対戦は、どれも見応えがある
でしょうが、その中でも期待できるのは
ドイツ − アルゼンチン
でしょうか。勢いのあるドイツの真価はこの
アルゼンチン戦で分かるでしょう。また、
アルゼンチンのサッカーがどう魅せるのか。
楽しみですね。

W杯も残り8試合、そしてこの8試合はレベルの
高いものになるでしょう。どの試合も見逃すこと
なかれ。日本代表以外興味のない、XXサッカー
ファンもスーパースターの競演を観よう。

2006年W杯 決勝トーナメント 1回戦 ④

2006年06月28日





ブラジル 3−0 ガーナ
ブラジルは決して、本気モードではなかったですが、
要所要所でギアをトップに入れ替え、効率良く点を
取る。俺たちはいつでも、その気になりゃ点を
取れるんだぜ、といった感じです。

対するガーナですが、よくやったと思う。ホンの
少し運がガーナにあれば、試合は違っていたかな。
エシアンの欠場も響いた。

ブラジルはロナウドが点を決め、とうとう
W杯通算得点記録を15点と塗り替えました。
そんなロナウドに敬意を表してオカダ賞は彼に。

さて、ブラジルは徐々にエンジンがかかってきた。
ロナウドは調子を取り戻し、カカは好調。
ボランチ2人とDF陣もええ感じ。8日休んだ、
カフー、ロベカルなどベテランも元気。
死角なしですが、ロナウジーニョがいまひとつ
なのは、体力温存なのか、調子が悪いのか
そこが今後のポイントになるでしょう。

スペイン 1−3 フランス
大方の予想どおり、攻めるスペインに守るフランス
でした。若いスペインの攻撃を、経験豊かな
フランスのディフェンス陣がかわしたという感じ。
スペインに個人技で1人抜かれても誰かがカバー。
スペインがパスをだしても、そのコースを読んで
パスカットと、フランスのディフェンスは成熟して
いました。スペインは決定的なチャンスはなかった
んじゃないでしょうか。

この試合の明暗を分けたのは、フランスの右MF
リベリーと、スペインの左DFペルニア。
ペルニアはリベリーに抜かれる、抜かれる。
この試合のペルニアの守備はぬるかった。
一方リベリーは最終ラインまで守備をしっかりし
攻撃の時は前線まで、駆け上がる。ここで差が
出たのかな。同じことが、ヴィエラ、マルーダ
にも言えたフランスが順当に勝つわいな。

スペインは若すぎた、煮詰まった試合を打破する術
をまだ知らない。この辺は経験を積めば改善される
でしょう。このチームは将来に期待しましょう。
2年後のユーロ、4年後のW杯を。

準々決勝の組み合わせは
・ブラジル − フランス

2006年W杯 決勝トーナメント 1回戦 ③

2006年06月27日





イタリア 1−0 オーストラリア
サッカーって面白いなぁ。前日のポルトガルと
オランダの戦いとは違った、凄い試合が観れました。
試合内容を簡単に野球で言うと、逆転サヨナラ
ホームランでしょうか。

前半のイタリアは慎重なのか、体力温存なのか
スローな動きで、オーストラリアに攻撃されます。
しかし、要所要所でチャンスを演出するのですが、
点を決めきれん。これが、後々尾をひくのです。

後半早々、マテラッツィが一発レッド。確かに
両足タックルなので、カードは妥当ですが色は黄色
でよかったような。で、10人になったイタリア。
ですが、イタリアは10人の戦い方を熟知していた。
こんなの日常茶飯事だよ、と言わんばかりに
巧みにオーストラリアの攻撃をしのぎ、自分たちの
チャンスをうかがうのです。
数的に有利とはいえ、オーストラリアに点が入る
感じはしなかった。

後半もロスタイム、カードを受けながらも我慢強く
耐えるイタリアにラッキーなプレゼントが。
グロッソがペナルティ・エリアで敵DFに倒される
というかつまづく。そして、PK。蹴るのはトッティ
予定のロスタイムを経過していたので、決めれば
勝ち、はずせば延長。そんなプレッシャーの中で
冷静にPKを決めた途中出場のトッティがオカダ賞。

オーストラリアはよくやったと思うけど、ゴール前
での創造力に欠けていた。ロングボールからパワー
プレイでこぼれダマを狙う、というワンパターン
だけでは、イタリアには勝てませんでした。

スイス 0−0(PK0-3) ウクライナ
実力が近いのか、均衡した試合でした。お互い
中盤から何もできないという、見応えなしの試合。
カードが黄色1枚だけだったので、良しとしましょ。
試合は延長でも決着がつかず、今大会初のPK戦。
スイスは何と誰一人PKを決められない。そして、
スイスは今大会1点も奪われずに、大会を
去るのでした。

準々決勝の組み合わせは
・イタリア − ウクライナ

2006年W杯 決勝トーナメント 1回戦 ②

2006年06月26日





イングランド 1−0 エクアドル
イングランド、もっと楽に勝ってくれんかなぁ。
このチームはまだまだスローペース。必死モードに
なるのは次戦くらいかな。

暑さのせいか、またもイングランドは省エネモード。
さらに、エクアドルが少しひいて自陣で守備を徹底
していたので、イングランドはロングボールで
中盤を飛ばす、飛ばす。恐らくこれは戦略でしょう。
ただ、ロングボールは高さのないルーニーには
キツイ。また、ルーニーは1トップというタイプでは
なかった。ので、前半はほとんどボールに触れない。

そんなグダグダの状態でも、個々の能力が高い
チームは強い。試合を決めたのはベッカムのFK。
彼の右足一つにエクアドルは敗れ去った。
オカダ賞はベッカムのおなじみ、鋭く落ちるFKに。

そして、1点とったイングランドはリスクを冒して
まで2点目を取りにいかない。省エネ堅守で時間を
使う。あと3戦あるからね。
この辺のしたたかさも強さなんでしょう。

エクアドルは勝つチャンスがあったのですが、
シュートの精度、パスの精度など、もう少し技術が
足りなかった。で、イングランドの堅いデフェンス
は崩せず、イングランドにラッキーも味方して
結局、最小得失点差で敗れました。

イングランドですが、ジェラード、ランパードが
良いコンビネーションを見せてきた。これは朗報。
ランパードは精彩を欠いていますが、決勝戦まで
にはええ感じになるでしょう。

ポルトガル 1−0 オランダ
1回戦から豪華な顔合わせ。試合内容も期待を
裏切らない、壮絶な展開。前半序盤C・ロナウドが
削られます。で、C・ロナウドは無念の
途中負傷交代。これが後半の伏線だったと思う。

前半は両チームとも、攻撃の組み立て、それに対応
する守備が素晴らしく見応えのある試合でした。
前半終了間際、ポルトガルは退場者をだし後半に。
ポルトガルは熱くなり、若いオランダもつられて
熱くなる。試合は16枚のイエローカード、4人の
退場者を出すとんでんもない試合に。

この試合、審判が出したカードは真っ当なもの
でしたが、審判というのはカードを出すだけが仕事
ではなく、試合をコントロールせんといかん。
選手をなだめたり、コミニケーションをとったり。
この試合の審判にはそれがなかったかなと。
ま、難しい試合なので、審判も大変でしょうが。

ポルトガルは勝つには勝ったが、犠牲が多すぎた。
デコは次戦、出場停止。C・ロナウドは微妙。
そして、イングランドに追い風が吹くのでした。

準々決勝の組み合わせは
・イングランド − ポルトガル

2006年W杯 決勝トーナメント 1回戦 ①

2006年06月25日





さて、いよいよ決勝トーナメント。
グループリーグは言うならば前哨戦。ホントのW杯
はここからです。ここから16試合は全て注目の試合。
では、勝つことしか許されない究極の戦いの
はじまりはじまり。

ドイツ 2−0 スウェーデン
立ち上がりスウェーデンは緊張したのか、びびった
のか動きが悪く、簡単にドイツにペナルティエリア
までボールを運ばれる。で、あっさり2失点。
2点ともクローゼの巧みな動きが全てでしたが、
抜け目なく2点決めたポドルスキーがオカダ賞。

2点奪い勢いに乗ったドイツは、シュート、シュート、
シュートの嵐。ミドルレンジ、ショートレンジ、
場所関係無くひたすらシュート。スウェーデンの選手
はイライラが募り、しょーもないファウルで自滅。

どうした、スウェーデン。こんなしょーもないチーム
じゃないはずだ。しかし、これが今大会の
スウェーデン。イブラヒモビッチ、リュングベリは
明らかにな体調不良。ラーション独りで何とかせい
と言うのはキツイ。何より中盤の選手が弱すぎた。
試合はラーションがPKをはずした時、
ドイツの勝ちが確定しました。

アルゼンチン 2−1 メキシコ
1回戦から延長戦突入と壮絶な試合が観れました。
試合開始早々互いに1点をとり、膠着状態へ。
しかし、内容は明らかにメキシコが良かった。
メキシコはアルゼンチンを良く研究したのか、
アルゼンチンのらしさを潰し、自分たちのらしさを
出しました。

後半も終盤、テベス、アイマール、メッシを投入。
リケルメとアイマールが同じピッチにいるという
ワクワクさせる状態。最後はマキシ・ロドリゲスの
スーパーなゴールで決着。

一つ小言を言わせてもらうと、アルゼンチンのDF
エインセはミスが多すぎ。先制点を許すマークズレ、
前半終了間際のポカ(レッドでもおかしくなかった)。
彼は能力の高い選手ですが、1試合であんなにミス
をしまくると一流とは呼べない。ここからは極限の
戦いが続きます。彼のミスが命取りになるかも。

準々決勝の組み合わせは
・ドイツ − アルゼンチン

2006年W杯 グループリーグ 15日目

2006年06月24日





注目の試合はトーゴ 0−2 フランス
2点差以上で勝つことが使命のフランス。前半から
果敢に攻撃しチャンスを作るが、点を決めれない。
そして後半、フランスを救ったのは、ヴィエラ
最終ラインから前線へ、アクセク動く運動量が
2得点につながった。っつうことで、オカダ賞は
キング・オブ・ボランチ、ヴィエラに。

サウジアラビア 0−1 スペイン
決勝トーナメント、ほぼ1位進出を決めているスペイン
は何と1、2戦のスタメンを11人、ごっそり変更。
これができるアラゴネス監督は只者ではない。
いわば2軍ですが、ラウール、レジェス、セスク、
ホアキン、アルベルダ、カニサレスなどその面子は
その辺の代表以上。試合はかろうじてスペインの勝利。

ウクライナ 1−0 チュニジア
今大会、なかなか良いプレイを見せていたジャジリ
が途中退場、残念。PKで1点とったシェフチェンコ
ですが、そのシェフチェンコにすごさは感じられない。
チュニジアが勝っててもおかしくなかった。

スイス 2−0 韓国
両チームあわせて10枚の警告がでたアツイ試合。
この試合を観て感じたのはスイスは強い。
W杯出場32ヶ国中いまだ点を取られていないのは
スイスだけ。守備だけでなく、ちゃんと点も取る。
スイスは決勝トーナメントでも、そこそこ良い結果を
出すでしょう。
あとフレイのオフサイド疑惑ですが、あれはフレイ
じゃない他の選手にパスしたのを、たまたま韓国の
DFに当たって、フレイの前にボールが出たという
ことで、主審はオフサイドを取らなかったのでしょう。

決勝トーナメント1回戦の組み合わせは
・スイス − ウクライナ
・スペイン − フランス

ということで、決勝トーナメントへ進出する16チーム
と組み合わせが決まりました。大きな波乱もなく
この16チームには満足しております。サッカーファン
には、たまらない16チームが顔を揃えました。
強豪国同士のガチガチの真剣勝負が観れるのです。
うぉー!興奮してきた。

2006年W杯 グループリーグ 14日目

2006年06月23日





注目の試合はチェコ 0−2 イタリア
どちらもグループリーグ突破がかかっているので、
主力で臨んだ試合。意外にも差がつきました。
点もそうですが、試合内容も。
チェコが良かったのは、前半15分だけ。あとは
イタリアペース。

前半途中でイタリアはネスタが負傷退場という
アクシデントで暗雲が...と思いきや。交代で
入ったマテラッツィがいきなり点を取る。
こういうラッキーが起こるチームは強い。
あせったチェコは若い選手が警告退場。
しかも、前半ロスタイムに。無駄なプレイでした。
この時点で勝負あった。

後半10人のチェコは最終ラインを高くして、攻撃
にいきますが、それを悟ったリッピ監督はウラの
飛び出しを得意とするインザーギを投入。
そのインザーギがウラから飛び出し、2点目を取って
チェコのW杯は終わった。このインザーギ、愛称
ピッポのW杯初ゴールをオカダ賞に。

監督の戦術面でも差があった。リッピの方が上手
だった。FWを減らし、中盤を厚くしたイタリアに
チェコはバロスの1トップが機能せず、
ロシツキーも抑えられ、ネドベドが孤軍奮闘。
あと一言いうと、トッティが試合中何度も見せた
屁みたいなチップシュートは何なんでしょう。
W杯を馬鹿にしているのか?!

ガーナ 2−1 アメリカ
レベルの高い良い試合でした。特に互いの1点目の
ゴールシーンの質の高さ。グループEの4チームの
レベルは高かった。何か賞を上げたいくらいです。

日本 1−4 ブラジル
ブラジルは何人か控えメンバーを先発させましたが
その控えメンバーが、ロビーニョ、ジュニーニョと
豪華。そのブラジル相手に2点差以上の勝ちを求める
のはきつい。ロナウドが2点取り、W杯通算得点を
トップタイに。ロナウドの調子も上がり、パフェイラ
監督は日本よありがとう、といった感じでしょうか。
ただ、先制点の玉田のシュートは世界レベルだと
思うので、田中は胸を張って帰っていい。

クロアチア 2−2 オーストラリア
いつものGKを変えてきたヒディンク監督ですが
今回のこの采配は失敗。そのGKのミスで点が
入ってしまう。しかし、オーストラリアの選手は
迷いはない。自分たちの得意なフィジカルサッカー
をこれでもかと、仕掛けていきます。
もはや、サッカーという格闘技。クロアチアは
たまらず、警告連発。キューウェルの同点弾で
オーストラリアは決勝トーナメントへ。
審判のミスでクロアチアの選手が3回警告を受ける
という珍事もあって面白い試合でした。

決勝トーナメント1回戦の組み合わせは
・イタリア − オーストラリア
・ブラジル − ガーナ

2006年W杯 グループリーグ 13日目

2006年06月22日





注目の試合はオランダ 0−0 アルゼンチン
互いに主力を温存したとはいえ、なかなかの好試合。
点が入らなかったのは残念ですが、互いに攻め合い
見所もあった。

攻撃しながらも守備をするアルゼンチンはやはり
オランダよりも一枚上手でした。個々のチカラも
メッシ、リケルメ、ロドリゲスとオランダを圧倒。
その中でもテベスは果敢に強引にドリブル突破、
シュートを試みて、観てて面白かったです。
彼をオカダ賞にしましょう。

ポルトガル 2−1 メキシコ
グループD1位でも2位でも良い、ポルトガルは
C・ロナウド、デコを温存。それでも、2点先制する
のですが、メキシコがその後に怒涛の攻撃。
メキシコは1人退場になっても、ポルトガルを押し
捲り。試合内容では完全にメキシコの勝ちでした。

イラン 1−1 アンゴラ
アンゴラは決勝トーナメントへ進出できるチームで
はなかった。守備は良いが攻撃がいただけない。
そんなチームにイランは勝ちきれんかった。

コートジボワール 3−2 セルビア・モンテネグロ
消化試合とは思えん良い試合でした。
コートジボワールの3試合を観て、コートジボワール
のファンになった人は多いのではないでしょうか。
僕もそんな一人ですが、コートジボワールはいい
チームだ。個々のチカラも高く、チームプレイも
できていて、選手もまとまっている。
違うグループなら、余裕で決勝トーナメント進出
していたでしょう。4年後を楽しみに待ちましょう。

決勝トーナメント1回戦の組み合わせは
・アルゼンチン − メキシコ
・ポルトガル − オランダ

2006年W杯 グループリーグ 12日目

2006年06月21日





さぁ、グループリーグの3戦目の始まり始まり。
決勝トーナメントに進む国と組み合わせも決まる。
まずは、注目の試合
スウェーデン 2−2 イングランド

イングランドはさすがに開催国ドイツと当たりたく
ないので、結構本気モード。夜の試合ということも
あって、皆動きが良かったです。
先制点はジョー・コールのキャプテン翼なみの
ドライブシュート。ジョー・コールはもはや
イングランドの攻撃の核でして、彼を起点に攻撃は
組み立てられていました。2点目のジェラードの
ヘディングもアシストしたので、彼がオカダ賞。

スウェーデンは前の2試合が嘘のように、決定力が
ありました。イングランドに押し込まれチャンスは
数回しかなかったのですが、その数少ないチャンス
をものにしました。これが、相性の良さというやつ
ですかね。

イングランドは引き分けましたが、ドイツ戦を免れた
ので良しとしましょう。
オーウェンのケガは大変いたいですが、ルーニーが
戻りクラウチの高さもあるので、このコンビが爆発
してくれるでしょう。ジェラードもいるし、優勝に
問題なしです。

エクアドル 0−3 ドイツ
決勝トーナメント1回戦のため、ドイツ戦は捨て
レギュラー5人を温存したエクアドル。
そのためか、ドイツが主導権を握りますが何か
物足りない試合。お互い決勝トーナメント進出を
決めているので、まぁ無理はしない。
そこそこの試合内容でしたが、点が結構入ったので
良しとしましょう。

コスタリカ 1−2 ポーランド
消化試合でしたが、ポーランドは意地を見せたか。
ただ、お互いチカラがないなと感じた試合でした。

パラグアイ 2−0 トリニダードトバゴ
トリニダードトバゴは結局W杯で点を取れません
でしたが、よくやったと思います。
個々のチカラで負けていても、一人一人が団結して
組織で守れば、強豪国ともやりあえるという事を
示してくれました。

決勝トーナメント1回戦の組み合わせは
・ドイツ − スウェーデン
・イングランド − エクアドル

2006年W杯 グループリーグ 11日目

2006年06月20日





注目の試合はスペイン 3−1 チュニジア
スペインは若い選手が多いので、先制点をとられ
あせってしまったのか、シュートが枠にいかない。
チャンスは作るが、ゴールが遠い。
しかし、ラウールが点をとり同点にすると
それまでが嘘のようにスペインは活性化し、
トーレスの技ありゴールで逆転。
ということで、オカダ賞はラウールに。

アラゴネス監督は後半早々に3人の交代枠を使いきり
点をとりにいった。その采配に迷いはなく潔い。
チュニジア監督は守りの采配を示しましたが、
同点になったときに、その守りの采配では攻撃
はできず、バランスをくずしあっさり逆転されて
しまうのです。スペインは決勝トーナメントへ。
この強さはホンモノでしょう。

トーゴ 0−2 スイス
守備力がセールスポイントのスイスですが、守備が
ゆるいトーゴ相手とはいえ、よく攻め2得点。
バルネッタという若き才能も現れ、何かいい感じ。
韓国戦でスイスの実力が分かるでしょう。

サウジアラビア 0−4 ウクライナ
ウクライナの良さだけがでた試合。シェフチェンコ
のW杯初ゴールも決まりました。この試合を観てて
思ったのは、シェフチェンコを完全に消していた
初戦のスペインの戦術は見事だったなぁと。

2006年W杯も64試合中半分の32試合が終わりました。
そして、グループリーグも各チーム残り1試合。
決勝トーナメントはどのチームが来るのか。
注目はグループEのイタリア − チェコ。
グループリーグとは思えん、ガチガチの試合が
期待できるでしょう。

2006年W杯 グループリーグ 10日目

2006年06月19日





注目の試合はフランス 1−1 韓国
先制点はちとラッキーなアンリのゴール。
トラップからシュートまで全く無駄な動きがなかった
アンリのこのシュートをオカダ賞にしときます。

終始フランスのペースでしたが、韓国も個々の
運動量でカバーします。そして、徐々に
フランスを押し返していきます。
韓国の選手の精神力は見事で、後半の終盤でも
一人一人が動いていました。
それが、同点ゴールにつながったのでしょう。

フランスの攻撃は個々のチカラでは劣る韓国だから
つうじたのかも知れません。
中盤、最終ラインにタレントをがいるチームでは
あの攻撃は通用しないでしょう。
ドメネクが選んだ23人にケチをつける気はないですが
変化をつけれる選手、ジュリがいたらなぁと
思ったのは僕だけではないでしょう。

日本 0−0 クロアチア
惜しい試合。あの暑さでよくがんばった。
ただ、オーストラリア戦もそうでしたが、わずか数分
で大黒に何かを期待するのは可哀想すぎないかい?

ブラジル 2−0 オーストラリア
ブラジルは7/9の決勝まで見据えているので、こんな
ところでトップギアはいれない。ポイント、ポイント
を押さえていれば良いという感じ。
そのせいか、至る所でミス連発。で、決定的な
チャンスをオーストラリアに献上するのですが、
オーストラリアはそのチャンスを活かせない。
オーストラリアの選手はフィジカルは強いのですが、
スピ−ド、技術はないのでした。
それでも、強さは感じましたが。
ブラジルは決勝トーナメントへ。

2006年W杯 グループリーグ 9日目

2006年06月18日





注目の試合はイタリア 1−1 アメリカ
試合開始から、お互いDFラインを高めにして早めに
ボールを奪い攻撃するといったカタチ。序盤アメリカ
は押していたのですが、先制点はイタリア。
しかし、直後オウンゴールで同点に。
そして、ここからレッドカードショー。

まず、デ・ロッシが肘打ちで退場。10人のイタリアに
対し、アメリカは落ち着いていけば良いのにガツガツ
いってしまい、マストロエーニが退場。
審判も人間なので、10人対11人の不公平を
イコライズするために多少は、11人の方のチームに
厳しくジャッジするという暗黙のルールを
アメリカは知らなかったのか?で、後半開始早々
さらにポープが退場してアメリカは9人に。

しかしアメリカ9人という数的不利を運動量でカバー
した。疑惑の判定があり勝ちは逃したが、アメリカ
の強さを証明した試合でした。

イタリアは10人になったところで、トッティを
ガットゥーゾに交代。ガットゥーゾは
豊富な運動量で攻守に動きまわり、イタリアを
救った。ので、オカダ賞はガットゥーゾに。

ポルトガル 2−0 イラン
均衡のとれたいい試合でしたが、やはりデコが入った
ポルトガルは強い。そのデコの華麗なミドルシュート
で1点。
C・ロナウドは初戦で反省したのか、この試合
ではドリブルだけでなく、パスも混ぜて
ポルトガルの攻撃を組み立てていました。
確実に成長しているC・ロナウドにチームも期待
しているのか、フィーゴがとったPKをC・ロナウド
に蹴らせて2点。
そして、ポルトガルは決勝トーナメントへ。

チェコ 0−2 ガーナ
これが初戦見事なサッカーをしたチェコかと、目を
疑わんばかりにチェコはイマイチでした。
それだけ、ガーナが良かったとも言えますが。
試合開始早々、チェコのDFが集中できていないとこ
をガーナはつき先制点。この先制点が大きかった。
落ち着くガーナに慌てるチェコ。そして、後半チェコ
に退場者が出て、試合は一方的にガーナのペースに。
それでもチェコはチェフの好セーブの連続で望みを
つなぎますが、ガーナに2点目が入り試合は終了。
そして、グループEはカオス状態へ。

2006年W杯 グループリーグ 8日目

2006年06月17日





注目の試合は
アルゼンチン 6−0 セルビア・モンテネグロ
意外に差がひらいた試合でした。
セルビア・モンテネグロはレギュラーのDFが2人
欠いていたとはいえ、ヨッローパ予選グループ
トップで通過したチーム。
そのチームを圧倒したアルゼンチン。

アルゼンチンは連携がとてもできていて、各々が
互いのプレースタイルをよく知り、攻撃も守備も
個々につながりがありました。
簡単に言うとチームワークが良かった。

セルビア・モンテネグロはケジュマンが退場に
なってから、集中力がなくなった。
というか、戦う気をなくした感じ。
ただ早く時間が過ぎるの待っていた感じでした。

そして、後半も終盤にさしかかるころに
でてきましたメッシ
プレイ時間はわずか15分。しかし、この短い時間で
1アシスト1ゴール。何という見事な世界デビュ−。
この試合この瞬間、メッシの時代が幕を開けた。
ということで、オカダ賞はメッシくんに。

オランダ 2−1 コートジボワール
オランダが勝って、アルゼンチンとともに決勝
トーナメント進出へ。コートジボワールは
グループリーグで敗退するには、もったいない
チーム。アルゼンチン、オランダに全く互角に
戦った。試合終了後、ドログバが毅然とピッチ
を去っていったのが印象的でした。

メキシコ 0−0 アンゴラ
点はとれる時にとっておかないと勝てない。
というのを実感した試合でした。メキシコが
押していたのですが、勝ちきれなかった。

2006年W杯 グループリーグ 7日目

2006年06月16日





注目の試合は
イングランド 2−0 トリニダードトバゴ
ひいて徹底的に守備をするトリニダードトバゴに
イングランドがどう点をとるか、というのが
テーマでした。トリニダードトバゴは守備が
良く、またイングランドも決定的なシュートを
はずしまくり点が入らない。何か嫌な展開。

後半も終盤ベッカムの正確なアーリークロスにやっと
クラウチが決めまして、そのあとジェラード
キレイなミドルシュートが入り、結局2点とって
イングランドは決勝トーナメントへ。
2点目のジェラードの利き足ではない左足で決めた
ミドルシュートがこの日のオカダ賞。

この試合の影のMVPはエリクソン監督。
右SBのギャラガーに変えて右MFレノンを投入。
で、ベッカムを右SBの位置に。右SBといっても
ほとんど右MFなので、ダブル右MFみたいな感じ。
ドリブル突破を頻繁に試みるレノンのすぐ後ろに
ベッカムを置いたことで、相手選手はレノンに振られ
ベッカムが敵陣の深いところでフリーでボールを
蹴れる状態に。これが、1点目のアーリークロスに
繋がるわけで。エリクソン采配がズバリでした。

イングランドの選手はまだまだトップコンデション
ではなかったですが、ルーニーが決勝トーナメント前
に試合に出て体を慣らせれたのは、今後に向けて
結構大きいぞ!

エクアドル 3−0 コスタリカ
エクアドルは伊達にポーランドに勝っていない。
コスタリカごときは敵じゃないぜ といった感じ
で勝って決勝トーナメントへ。
この試合のエクアドルはドイツより強いんじゃないか
と思わせるくらい完璧な試合内容でした。
次戦のドイツ戦が楽しみです。

スウェーデン 1−0 パラグアイ
スウェーデンは初戦同様に攻めて決定的なチャンス
を幾度となく手にしますが、ことごとくはずす。
いかんせんイブラヒモビッチの調子が悪い。
後半、そのイブラヒモビッチをはずして
リュングベリをセンターに移動させたのが
功を奏し、最後の得点を生んだ。
スウェーデンはちと不安。

2006年W杯 グループリーグ 6日目

2006年06月15日





注目の試合は
スペイン 4−0 ウクライナ
攻めるスペイン、守るウクライナ。前日の
フランス − スイスのような展開でしたが、
フランスと違ってスペインは決定力がありました。

スペインのフォーメーションは4−3−1−2と
今までとは違ったフォーメーション。
3ボランチなので、スペイン伝統のサイドアタック
は影をひそめますが、攻守のバランスがとれて
いいんじゃないでしょうか。

オカダ賞はスペインの4点目、トーレスの鮮やかな
ダイレクトシュートに。
この試合のトーレス坊やはポストプレイに
チャンスメイクと攻撃の核でした。
これでトーレス坊やと呼ぶ人は減るでしょう。

ウクライナはカウンター頼みのワンパターンな
攻撃。しかも、パスの精度が悪くシェフチェンコに
ほとんどボールがいかなかった。
そして退場者が出て10人になり、PKが決まった
ところで、勝負あった。
確かにワシュチュクはトーレスを引っ張って
いましたが、レッドでなくイエローで
よかったんじゃないでしょうか。

チュニジア 2−2 サウジアラビア
サウジアラビア強いなぁという試合内容でした。
攻守のバランスがよく、チュニジア相手とはいえ
なかなかのもんでした。しかし、結果はドロー。
ジャジリ一人にやられた感じです。

ドイツ 1−0 ポーランド
出場32ヶ国の一通り試合が終わり、この試合より
各国の2試合目が始まります。各国の強さが分かる
のはこの2試合目。

両チーム互いに運動量があり、よく攻め、よく
守ります。ドイツは意外にも守備が良く
ポーランドに点を与えない。そして、何度か
決定的なチャンスを手にしますが
ことごとくはずす。

後半ポーランドに退場者がでて、10人になると
ドイツは怒涛の攻撃。かろうじて守る
ポーランド。グロッキー状態のポーランド。
そして、最後の最後にドイツが得点。
この勝利がドイツに何をもたらすのか?!

2006年W杯 グループリーグ 5日目

2006年06月14日





注目の試合は
ブラジル 1−0 クロアチア
お互い高い位置でディフェンスをして、速攻を
しかけようとしていたので、中盤のつぶしあい
という試合内容でした。
クロアチアの守備が良く、ブラジルはトップの2人
にボールがいかない。となると、ミドルシュートで
得点を狙うしかなく、生まれたのがカカのゴール。
このゴールをオカダ賞に。

ブラジルはやはり守備が問題でたまにポカをやる。
ので、クロアチアに決定的なチャンスが
幾度とあったですが、クロアチアの決定力不足
または、ジダの好セーブで得点なし。
ブラジルはあまり、いいところがなく
特にロナウドは完全に消えてました。
どちらかというと、クロアチアの方が良かったです
が、決定力がない。
こういう局地戦では、個人能力があり一人で何とか
できる選手がいるチームが勝つのです。
ブラジルにはそんな選手が複数いますが、クロアチア
には残念ながら、一人もいませんでした。

フランス 0−0 スイス
攻めるフランス、守るスイス。そして、
ゴールチャンスをことごとくはずすフランス。
何か、ヨーロッパ予選のリプレイを見てるような。
違うところは、スイスにも何度か決定的なチャンス
があった。そして、スコアレスドロー。
スイスが強いのか?フランスが弱いのか?
それは2戦目で分かるでしょう
あと前半、ミュラーのハンド疑惑ですが、
ハンドは意図的かどうかで反則をとるか決まりますが、
両手を広げて飛んだ段階でアウトでしょう。

韓国 2−1 トーゴ
前半は何かとお騒がせなトーゴのペースでしたが、
後半に退場者をだして、韓国のペースに。
しかし、トーゴは10人になっても韓国と互角に
戦った。やはりアフリカ勢の身体能力はスゴイなと。

2006年W杯 グループリーグ 4日目

2006年06月13日





この日の注目の試合は
アメリカ 0−3 チェコ
当初の予定では、イタリア − ガーナを
注目の試合にする予定だったのですが、
このアメリカ − チェコがあまりにも面白かった
のでこちらを採用。

チェコのサッカーは面白い。皆、運動量があるし、
パスサッカーというのも良い。
特にネドベドはスゴイ運動量。常に動いていた。
中盤の底で守備をしていたかと思えば、
攻撃に切り替わると、もう前線にいる。
そして、天才肌のロシツキー。圧巻は36分の
ミドルシュート。右足で蹴って、普通
右のサイドネットにつきさるかね。スゴ過ぎ。
ネドベドと迷いましたが、この日のオカダ賞は
ロシツキーで。

チェコばかり目立ちますが、アメリカが弱かった
訳ではない。むしろ強さを感じた。
アメリカのサッカーを軽く見る人がいますが、
アメリカはもはや、サッカー後進国ではない。
この試合ではチェコが強すぎた。

この試合、お互い運動量があり攻守の切り替え
が早かった。だから、面白い試合になったのです。
コラーの怪我は残念でしたが、こんな試合を
これからも期待しております。

イタリア 2−0 ガーナ
意外にも攻め合いの試合。互いに数多くのシュート
を放ったのですが、点が入らん。
決めたのはピルロの鮮やかなミドルシュート。
今大会はミドルシュートがよく決まる。
最後にガーナのミスで点をもらう。
イタリアは順調みたいですが、決めるとこで
決めとかんと、優勝は難しい。

最後にオーストラリア 3−1 日本
僕が書くことはあんまないんですが、
ヒディンクは何かもっとるなぁ。
しかし、あんな短い時間で3点も入るなんて
サッカーってほんと...

2006年W杯 グループリーグ 3日目

2006年06月12日





3日目の注目の試合は
セルビア・モンテネグロ 0−1 オランダ
早速オカダ賞ですが、ロッベン
先制点、ドリブル突破、ミドルシュートと
この試合はロッベン・オン・ステージでした。
セルビア・モンテネグロは守備がよいチームですが、
このロッベンは止めれんかった。

前半はオランダのペース。後半は
セルビア・モンテネグロのペース。
ただ、セルビア・モンテネグロのような守備で
勝負するチームは先制されると、ちとツライ。
いい試合だったけど、セルビア・モンテネグロは
イエローカードをもらいすぎた。残りの試合は
大丈夫か!?

メキシコ 3−1 イラン
後半の途中まで、イランはメキシコ相手に
一歩も譲らない均衡した試合でしたが、
後半の途中から、イランは集中力がきれたのか
守備がメタメタになり、そこをメキシコが
見逃すわけもなく、あっと言う間に2点とられて
しまいました。
この辺が世界の厳しさなのでしょう。

アンゴラ 0−1 ポルトガル
試合開始15分くらいまでアンゴラの選手は
緊張のせいか、動きが散漫でした。
そこをポルトガルにつかれて、先制点。
しかし、徐々に慣れてきたのか動きが
良くなり、ポルトガル相手に善戦するように。
フィーゴは絶好調、C・ロナウドはまだ若い。
そんな試合でした。

2006年W杯 グループリーグ 2日目

2006年06月11日





2日目の注目の試合は...
きました
イングランド 1−0 パラグアイ

この試合を観てた人は、なんてつまらない試合だと
さぞ思ったでしょう。僕も思いました。
イングランドは試合開始4分で1点とって、初戦で
慎重にいきたいのか、デイゲームで暑かったのか、
省エネモード。運動量は全くなし。
戦略なのか両SBは全く上がらず、ジェラードは
攻撃参加せず、中盤の底でひたすらディフェンス。
イングランドらしいといえば、それまでですが...
そんな中、ジョー・コールは攻撃にも守備にも動き
回っていたので、彼に2日目のオカダ賞をあげます。

あと、この試合でイングランドの選手はミスだらけ。
特にアシュリー・コール。怪我あけ間もない彼は
まだまだ、トップコンディションではない。
パラグアイもそんなイングランドに付き合って
こちらもミスだらけ。
グダグダの試合でしたが、それでも勝ち点3は
大きいのです。

ま、コンディションに関してはしょうがない。
イングランド、ブラジル、イタリアのような
優勝を狙っているチームはW杯は長丁場。
7/9まで7試合することになるので、
トップコンデションをグループリーグの初戦に
もってくることはないのです。
ギアが上がるのは決勝トーナメントからでしょう。

トリニダードトバゴ 0−0 スウェーデン
この試合、スウェーデンが何点とるのか?
というのがポイントで、スウェーデンが勝つのは
当たり前だと思ってました。
というのは、トリニダードトバゴは出場32ヶ国
の中で最弱といわれるチームだったからです。
しかし、フタをあけると引き分け。
しかも、トリニダードトバゴは後半早々10人に。
これが、サッカーの恐ろしさであり、面白さでも
あるのです。
でも、スウェーデンはシュートはずしすぎ。
特にアルバエク。

アルゼンチン 2−1 コートジボワール
試合内容はほぼ互角。いい試合でした。
差を分けたのは決定力とDF。
あと、アルゼンチンのズル賢さに経験乏しい
コートジボワールの選手が対応できんかった。
ただ、ドログバのフィジカルはすごすぎでした。

2006年W杯 グループリーグ 1日目

2006年06月10日





ついに開幕しました、2006年W杯ドイツ大会!!
記念すべき第1回のレビューは、もちろん
開幕戦 ドイツ 4−2 コスタリカ

バラックが出ないということ、
ちとテンションが下がりましたが
点もたくせん入り、なかなか面白い開幕戦でした。

オープニングゴールは6分ラーム。オープニングゴール
にはもってこいの華麗なゴールでした。
しかし、そのゴールも凌駕するとんでもないゴール
が87分のフリンクス。とんでもないミドルシュートが
炸裂。このゴールをこの日のオカダ賞にしましょう。

この試合、ドイツはコスタリカだから勝てたかなと。
ドイツは攻撃に関しては全く問題ないですが、
守備がメタメタ。最終ラインは簡単にウラとられるわ、
セットプレイはマークがずれるなど、DFが弱い。
イングランドなど攻守の切り替えが早く、
速攻でカウンターを仕掛けてくるチームには
ボロボロに負けそうです。そういや、日本戦の
失点もそんな感じだったけ。
ま、とにかく勝てて良かったですが。

もう一試合はポーランド 0−2 エクアドル
ポーランドは全体的に調子が悪かった。運もなかった。
クルジノベクの豪快なミドルもなく、ポーランドは
持ち味出せなかった感じでした。

今回のW杯はボールのせいもあるのでしょうが、
ゴールラッシュが期待できそうです。

2006年W杯 直前コラム⑨ いよいよ

2006年06月06日





ついに、もういくつ寝るとW杯という時期に来ました。
こうなってくると、仕事も上の空です。
で今回は、直前コラム最終回ということで
オカダが勝手に2006年W杯ドイツ大会を
シュミレーションします。

ベスト4は
アルゼンチン − フランス
イングランド − ブラジル

で、3位はブラジル

で、決勝は
アルゼンチン − イングランド
0−2でイングランド優勝。
というのが、予想というか希望。

MVPはジェラード(イングランド)、
得点王はクローゼ(ドイツ)、
ヤングプレイヤー賞はメッシ(アルゼンチン)、
フェアプレイチーム賞はポーランド。
日本は1分2敗でどうでしょう。
全部当たったら、誰か何かくれ!

W杯が始まると、ほぼ毎日注目試合をレビューします。
6月はサッカー三昧です。
では、6/9キックオフ!!

2006年W杯 直前コラム⑧ その他の国々

2006年06月03日





今回はまとめて何カ国かご紹介。

まず、フランス。
フランスはジダン(無所属)、アンリ(アーセナル)、
ヴィエラ(ユベントス)、マケレレ(チェルシー)
など結構タレント豊富ですが、皆年をとっています。
選手の平均年齢は結構高い。
長丁場のW杯でスタミナが持つのか!?
ガラ(チェルシー)は世界トップレベルのDFなので
彼をSBでなくCBで使うなら
そこそこ、いい結果がでると思う。

次はポルトガル。
C・ロナウド(マンU)、フェレイラ(チェルシー)、
カルバーリョ(チェルシー)、フィーゴ(インテル)など
こちらも、そこそこタレント豊富。
ユーロ2004の準優勝国でチームのバランスも
良いので、ひょっとしたら優勝というのはありえる。

続いて、メキシコ。
メキシコの選手で知ってるのは、マルケス(バルサ)
くらい。というのは、選手のほとんどが国内リーグで
プレイしているから。
といっても、メキシコの国内リーグはレベルが高く
南米のクラブNo.1を決める大会
コパ・リベルタ・ドーレスに中米ながらも参加し
そこそこ良い結果をだしています。
どっかのサッカー評論家がブラジルに勝てる国を
ひとつ上げるならメキシコだと言っていたのも
うなずけます。

最後はスウェーデン。
名前が分かる選手はイブラヒモビッチ(ユベントス)、
リュングベリ(アーセナル)、ラーション(バルサ)くらい。
しかし、スウェーデンは強い。
デンマークもそうですが、北欧の国はスピリッツが
あり、まとまりやすい。スポーツの世界ではスピリッツ
があり、まとまっているチームが上にいくのです。
あと、スウェーデンは試合運びが巧み。
対戦する国は自分達のペースで試合がまず
できないでしょう。

ってことで、駆け足で紹介しました。
他にチェコや、コートジボワールなど紹介したい国が
ありますが、とりあえず今回で終了。

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