2006年W杯 直前コラム⑥ ドイツ
6回目にして、やっとドイツ。
今回のドイツは、はっきり言うと期待できん。
一つ目の理由は監督のクリンスマンがおかしい。
まず、ドイツ代表監督なのに一年のほとんどを
アメリカで過ごし、代表選考の基準は
自分とウマがあうかどうかで決める。
その他、クリンスマンには問題山積み。
これで、チームがまとまるわけもない。
二つ目はタレント不足。ドイツ代表の選手で
名前が知れているのは
バラック(チェルシー)、
カーン(B・ミュンヘン)、
クローゼ(ブレーメン)くらい。
しかし、今のドイツのサッカーは攻撃的でおもろい。
リスク覚悟で攻撃にいくところは、好感がもてます。
が、優勝は無理かな。
注目の選手はポドルスキー(ケルン)。
堅実なプレイがモットーのドイツ人の中、彼は
ボールを持てば前に何人DFがいようと
ガムシャラにドリブル突破しようと試みる。
若さゆえなんでしょうけど、その若さがよい。
<今日の知っ得>
ドイツ人といえば、ゲルマン魂。
なにくそっとがんばるその気持ちは一目置きます。
そんな訳か、前評判の悪いドイツは強いという定説が
あります。弱い、弱いとバカにすると
なにくそっとがんばるのでしょうか?
確かに4年前の日韓W杯でドイツが決勝までいくと
誰が予想していたでしょうか?
今回はどうなるやら...
