2006年W杯 直前コラム④ アルゼンチン
4回目はアルゼンチン。
個人的にはアルゼンチンが優勝候補だとは思わないですが、
優勝確率で言うと4番目かなと。
ブラジルより守備が良いと言われてますが、南米予選の
失点数はブラジルと変わらん。
けど、タレントは豊富。
リケルメ(ビジャレアル)、クレスポ(チェルシー)、
エインセ(マンU)など。そこそこ結果をだすでしょう。
しかし、マラドーナの神の手に代表されるように
アルゼンチンのサッカー選手は姑息でダーティな
ことをする選手が多いので個人的にはあんま好きじゃない。
相手選手を挑発したり、シュミレーションは当たり前。
リードしていてたら痛くもないのに、グランドに
転がって時間稼ぎ。
メッシ(バルセロナ)なんかは、恵まれたボディバランス
を持ってて、ペナルティ・エリア外では相手選手とどんなに
競り合ってもこける気がしないのに、ペナルティ・エリアに
入ったら急にこけちゃうからおもしろい。
アイマール(バレンシア)みたいな、まじめな好青年も
いますが、少数派です。
勝つためには何かしらプラスα が必要なんだけど
技術は持っているので技術だけでも
十分勝負できるのになぁ。
注目選手はメッシくん、彼はまだ18歳。
ケガさえなければ、マラドーナを越えるという逸材。
将来が楽しみです。
<今日の知っ得>
アルゼンチンのW杯初優勝は1978年 第11回の
アルゼンチン大会。
この大会は八百長疑惑あり、アルゼンチン選手のダーティな
プレイに審判が甘かったりと何かうさんくさい大会。
それでも、優勝してしまったことに現在の
アルゼンチン選手特有の勝つためなら...の考え方が
生まれたのでしょう。
