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2006年W杯 直前コラム⑦ オランダ

2006年05月31日





ラッキーセブンはオランダ。

過去のW杯で、ベスト4以上に進んだ確率なんですが
オランダは結構高い。決勝にも何度か進んでいます。
しかし、優勝はありません。
そんなオランダ、僕の勝手なイメージですが
勝つことよりも、どんな試合をするかということに
こだわっている感じがします。
美しい魅せるサッカーを目指してる感じ。

選手を上げていくと、ファン・デル・サール(マンU)、
ニステルローイ(マンU)、ロッベン(チェルシー)、
ファン・ペルシー(アーセナル)など
プレミアシップで活躍している選手が多いので
こっそり、応援しております。
美しい魅せるサッカー期待しております。

注目の選手はカイト(フェイエノールト)。
はすにかまえてる感じのオランダ人の中で珍しく、
彼はガムシャラにボールを追う汗かき屋。
FWの層が厚いオランダで、彼の出番はないかも
知れません。
あとW杯とは関係ないですが、リバプールへの移籍話
が出てますが、是非来て欲しい。

<今日の知っ得>
オランダと言えば、クライフ。クライフと言えば、
トータルフットボール。
FWも含めて前線から全員で守備をして、攻撃する
ときはサイドバックも上がり、DFも攻撃参加する
といった、いわゆる全員攻撃・全員守備という戦術。
この現在では当たり前の戦術を最初に行ったのは
1974年 西ドイツ大会でオランダを率いた
ミケルス監督でした。
そういや、昔リベロなんてポジションもあったけな。
サッカーの世界では一人の天才プレイヤーより、
11人での戦術というのものが大事でして、
相手の上をいくための頭脳の戦いに注目してみると
サッカーの違うおもしろさが見えてきます。

2006年W杯 直前コラム⑥ ドイツ

2006年05月28日





6回目にして、やっとドイツ。

今回のドイツは、はっきり言うと期待できん。
一つ目の理由は監督のクリンスマンがおかしい。
まず、ドイツ代表監督なのに一年のほとんどを
アメリカで過ごし、代表選考の基準は
自分とウマがあうかどうかで決める。
その他、クリンスマンには問題山積み。
これで、チームがまとまるわけもない。

二つ目はタレント不足。ドイツ代表の選手で
名前が知れているのは
バラック(チェルシー)、
カーン(B・ミュンヘン)、
クローゼ(ブレーメン)くらい。

しかし、今のドイツのサッカーは攻撃的でおもろい。
リスク覚悟で攻撃にいくところは、好感がもてます。
が、優勝は無理かな。

注目の選手はポドルスキー(ケルン)。
堅実なプレイがモットーのドイツ人の中、彼は
ボールを持てば前に何人DFがいようと
ガムシャラにドリブル突破しようと試みる。
若さゆえなんでしょうけど、その若さがよい。

<今日の知っ得>
ドイツ人といえば、ゲルマン魂。
なにくそっとがんばるその気持ちは一目置きます。
そんな訳か、前評判の悪いドイツは強いという定説が
あります。弱い、弱いとバカにすると
なにくそっとがんばるのでしょうか?
確かに4年前の日韓W杯でドイツが決勝までいくと
誰が予想していたでしょうか?
今回はどうなるやら...

2006年W杯 直前コラム⑤ スペイン

2006年05月26日





今回はスペイン。

ひょっとしたらはスペインが一番タレント豊富なチーム
のような気がします。
R・マドリーのラウール、カシージャス。
バルサのシャビ、プジョル。
バレンシアのマルチェナ、アルベルダなどキリがない。
ですが、優勝は難しいかなと。
理由はスペインという国にあります。

スペインという国は地方によって住んでいる民族が違い
文化、言葉が違います。また、各地独立心が高く
バルサの本拠地カタルーニャ地方をはじめ、
独立運動が色々なところで行われています。
そのためか、スペイン人は他の国ほどあまり代表には
熱くならないと聞きます。ヨーロッパ予選のホームの
試合で空席が目立つのはスペインくらいでしょう。
例えるならバルサのプジョルは応援しても、代表の
プジョルは応援しないよという人が結構いるみたいです。
クラブ > 代表なのです。(日本と真逆)
ということで、組織力が大事なサッカーでは
スペインの優勝は厳しいかなと思います。

注目の選手はF・トーレス(A・マドリー)。
彼はスピ−ド、高さ、足元と万能型のFWです。
能力はかなり高いのですが、所属クラブがショボく
CLなどにでれないため、彼は大舞台の経験が
かなり乏しいです。
そのため、大舞台では緊張してるのか
全然点が取れんという。
2年前のユーロもグダグダでした。
今回は点を取れるのか!?

<今日の知っ得>
スペインはW杯で優勝したことがありません。というか
ほとんどの大会でベスト8までいけてない。
クラブは強いのに。
ここで、各国のW杯優勝回数をどうぞ。

1位 ブラジル   5回
2位 西ドイツ   3回
2位 イタリア   3回
4位 アルゼンチン 2回
4位 ウルグアイ  2回
6位 イングランド 1回
6位 フランス   1回

と、過去17回で優勝した国はわずか7カ国。
しかも、南米か欧州。この2つ以外で
優勝国が現れるのはまだ先でしょう。

2006年W杯 直前コラム④ アルゼンチン

2006年05月23日





4回目はアルゼンチン。

個人的にはアルゼンチンが優勝候補だとは思わないですが、
優勝確率で言うと4番目かなと。
ブラジルより守備が良いと言われてますが、南米予選の
失点数はブラジルと変わらん。
けど、タレントは豊富。
リケルメ(ビジャレアル)、クレスポ(チェルシー)、
エインセ(マンU)など。そこそこ結果をだすでしょう。

しかし、マラドーナの神の手に代表されるように
アルゼンチンのサッカー選手は姑息でダーティな
ことをする選手が多いので個人的にはあんま好きじゃない。
相手選手を挑発したり、シュミレーションは当たり前。
リードしていてたら痛くもないのに、グランドに
転がって時間稼ぎ。
メッシ(バルセロナ)なんかは、恵まれたボディバランス
を持ってて、ペナルティ・エリア外では相手選手とどんなに
競り合ってもこける気がしないのに、ペナルティ・エリアに
入ったら急にこけちゃうからおもしろい。
アイマール(バレンシア)みたいな、まじめな好青年も
いますが、少数派です。
勝つためには何かしらプラスα が必要なんだけど
技術は持っているので技術だけでも
十分勝負できるのになぁ。

注目選手はメッシくん、彼はまだ18歳。
ケガさえなければ、マラドーナを越えるという逸材。
将来が楽しみです。

<今日の知っ得>
アルゼンチンのW杯初優勝は1978年 第11回の
アルゼンチン大会。
この大会は八百長疑惑あり、アルゼンチン選手のダーティな
プレイに審判が甘かったりと何かうさんくさい大会。
それでも、優勝してしまったことに現在の
アルゼンチン選手特有の勝つためなら...の考え方が
生まれたのでしょう。

2006年W杯 直前コラム③ イタリア

2006年05月21日





3回目はイタリア、アルゼンチンじゃなくイタリアーノ。

最近、イタリアは攻撃的になったと聞きますが
攻撃的になったのでなく、守備で勝負できんように
なったというのが正解でしょう。
カテナチオなんて言葉はどこへやら。

しかし、FWの顔ぶれは豪華で
トーニ(フィオレンティーナ)、
ジラルディーノ(ACミラン)、
デル・ピエーロ(ユベントス)、
インザーギ(ACミラン)
と、ブラジルをも凌ぐほどです。

イタリア優勝の鍵はやはり守備力でしょう。
カンナ(ユベントス)、ネスタ(ACミラン)が
史上最強のCBといわれていた頃の状態に戻り、
カテナチオが復活するなら優勝は間違いないでしょう。

注目の選手はインザーギ。
顔立ち、私生活とも典型的なイタリアの伊達男。
が、プレイスタイルは真逆で汗かき屋。
ひたすら、ゴールに向かうその姿勢は好感が持てます。

<今日の知っ得>
W杯第2、3回大会は、イタリアが連続優勝しました。
しかし、当時イタリアはファシズムの創始者ムッソリーニ
の独裁体制でして、各国の有力選手を強引にイタリアに
帰化させたり、選手に「勝て、さもなければ死あるのみ」
と脅したり何かアンフェア。
死ぬ気でやれば、W杯でも優勝できるんだなと。

2006年W杯 直前コラム② イングランド

2006年05月17日





ども、2回目はオカダが最も好きなチーム、イングランド。

先発スタメンのメンバーはどこの国にも劣らない顔ぶれ。
センターバックはテリー(チェルシー)、リオ(マンU)、
もしくはギャラガー(リバプール)。
どの二人を選んでもOK!

前線はオーウェン(ニューカッスル)、ルーニー(マンU)。
ああぁルーニー、ああぁ...

さておき、黄金の中盤はベッカム(Rマドリー)、
ランパード(チェルシー)、ジェラード(リバプール)、
ジョー・コール(チェルシー)。
ん〜最強だ。けど、キーパーは...
悪くはないんだけど、他の国に比べると...

さて、イングランドの問題は故障あけの選手が多いのと
スタメンの選手レベルに比べると控えが弱い。
そして、最大の問題はルーニーの骨折。間に合うのか!?

注目の選手はオカダが現在一番好きな選手、ジェラード。
ロナウジーニョが世界一華麗なプレイをみせるなら、
ジェラードは世界一美しいロングシュートをみせてくれます。
ボールの速さといい、描く弧といい芸術です。
しかも、ここ数試合調子を上げてきている。
ルーニーがいなくても大丈夫だ!
うぉー!
本大会が待ちきれん!

<今日の知っ得>
いまさらですが、イングランドって英国(イギリス)と違うの?
という人のために軽く説明。
英国というのは連合国です。
イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの
4つの地域で英国という国なのです。
この4つの地域にそれぞれサッカー協会があり、しかも
この4つの地域はそれぞれ国旗ともいえる旗をもっています。

じゃ、4つの地域まとめて英国で出場したらいいじゃん?
この質問をスコットランド人や北アイルランド人にすると
まず、しばかれるでしょう。
彼らはイングランド人と違い、ケルト人で民族の誇りがあります。
歴史的にいうと、イングランド人に征服されてしゃぁなしに英国
としているだけです。
ただ、4つの地域別に出場できるのはW杯ぐらいで
オリンピックは4つの地域別での参加は認められていません。

じゃ、何でW杯だけ認められているの?
んー長くなってきた。ので続きは↓


-----
EXTENDED BODY:
W杯を仕切っているFIFAができたのが1904年。
しかし、イングランドはご存知サッカー発祥の国。
イングランドサッカー協会(FA)はその前の1863年に
すでにできていたのです。最初にプロリーグができたし、
世界最古のカップ戦FAカップもFAでした。
ちなみにスコットランド協会は1873年創立。

そんなこんなで英国のサッカー4協会(特にFA)は
20世紀初頭そこそこチカラがありました。
しかし、FIFAは英国4協会とはお構\いなしに
W杯というプロジェクトをどんどん進めていくわけです。
で、FIFAとFAは何か気まずい関係だったとか。

20世紀前半、FIFAに加盟してW杯に出場する国が
増えていく中、英国のサッカー4協会は
「我々は他国とはレベルが違う」という調子こいた理由で
加入を見送ってきました。

しかし、FIFAとしてはサッカーの母国の加入を
何としても実現したい、ということで
英国4協会にかなりの特権を与える形で加入を実現させました。
で、その特権は今でも続いているわけです。

ちなみに、1950年FIFAに加入して初めてW杯に参加した
イングランドですが1勝2敗で1次リーグ敗退。
なんじゃそりゃ。

2006年W杯 直前コラム① ブラジル

2006年05月14日





ワールドカップもとうとう一ヶ月きりました。
ということで、オカダが目をつけている出場国を
優勝確率が高い順に紹介します。

一番目は当然ブラジル。
この国の攻撃陣は史上最強と言われています。
ロナウド(Rマドリー)、ロナウジーニョ(バルサ)、
アドリアーノ(インテル)、カカ(ACミラン)の4人は
カルテット・マジコ(魔法の4人)と呼ばれています。
さらにロビーニョ(Rマドリー)もいて攻撃に関しては文句なし。

が、その攻撃力ゆえに守備力に問題あり。
上の4人は守備はあまりお得意ではありません。
また、両サイドバックのロベルト・カルロス(Rマドリー)、
カフー(ACミラン)は頻繁にオーバラップするので
実質守っているのはボランチの2人とセンターバック2人。
しかも、ブラジルのセンターバックは誰になるか
分かりませんが他の強豪国と比べると見劣りが...
対戦国はこの辺をついてくるのかな。

注目の選手は勿論ロナウジーニョ。
現在、世界一華麗なプレイを見せてくれます。
本大会も華麗な魅せるサッカーを楽しみにしております。

<今日の知っ得>
ブラジルのFWロナウドですが、ワールドカップで
あと2点とるとミューラ(元西ドイツ代表\)のもつ
W杯通算得点記録に並びます。んースゴい。

ブログはじめました

2006年05月07日





どもども、皆さんオカダです。
心機新たに日記をブログにしてみました。
といっても、今までの日記と
このブログ、あんま違いはありません。
また、このブログはパイロット版(お試し版)
らしく、どんな機能\があるか分かりませんが
ま、がんばっていきます。よろしくです。

仕事の方ですが、いよいよ忙しくなってきました。
契約では、月40時間以上の残業はしないという
約束でしたが、反故にされとります。
ま、あと一ヶ月ちょっとで契約満了なのでいいけど。

その仕事が終わるころ、いよいよサッカーW杯です。
あと一ヶ月です、テンション上がってきた。
ということで、これからW杯が終わるまで
このブログはW杯仕様でいきます。
サッカーのことしか書かないし、
サッカーのことを書きまくってやる。
うぉーうぉー!
ということで、既にW杯モードに入ったオカダでした。

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